
キン肉マン422話より引用
今回も前回に続いて水増し感の強いお話。ゆで先生、そろそろガッツリ進めてくれてもいいのよ?
ジェロニモのあまりの雑な退場っぷりは、さすがに酷すぎて変な笑いがこみ上げてきた。
下手に超人特効の特殊能力を得てしまったばっかりに、ゆで先生も扱いに困ったっぽい。
もっとも、もし欠片だけ摘出されるような形になっていても出番は噛ませぐらいしかないだろうし、今後最低限の見せ場が保証されてる現状のほうがずっとマシな気がする。
実際、今回のアシュラマンとのやり取りはこの展開あってこそのものだろうし。
そして今回のサブタイにもある最後の欠片は話の流れ的にジェロニモの欠片のことのようなので、刻の神や空席となっている108番目の神の分の欠片はもう揃ってると考えていいんでしょう。絶対別にあると思ってたのに……。