スポンサーリンク

【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第357話 一世一代のおたけび!!の巻【ネタバレ注意】

キン肉マン357話より引用

バベルの塔での初戦、決して負けることの許されない戦いに名乗りを上げたジェロニモ。

負ければバベルの塔編が即終了となってしまう大事な局面で、最も実力の劣るジェロニモを出す理由は無いといってもいいわけですが……

キン肉マン357話より引用

そう考えるのはやはり当然の流れ。
案の定アシュラマンもこれには全く納得がいかない様子でジェロニモに食ってかかります。

実際のところ今回のメンバーの中で実績も実力も最も劣るのがジェロニモなわけで、アシュラマンの言うことがおおむね正しい。
ジェロニモが意気込むのも理解はできるけどあえて1戦目をやらせるのはリスクが大きいんですよね。
他のメンバーが口を挟まないのも、アシュラの発言に少なからず理解を示しているからと考えられます。

キン肉マン357話より引用

実際、スグルも言葉を濁してはいるもののアシュラマン寄りの発言。
仲間といえども大手を振ってジェロニモを後押しできるかといわれるとそういうわけにはいかない局面ですからね。
しかし、アシュラも意地悪な質問をしてくるな。

キン肉マン357話より引用

ネプチューンマンもアシュラ寄りの意見の様子。
実績のないヤツは大人しくしているものなんて言いながら、その流れで実績のあるスグルを見つめながらニヤついているあたり、こいつもやっぱり意地悪だな!

キン肉マン357話より引用

身の危険を感じたスグルは一番手をバッファローマンに任せようとします。

バッファローマンは実績という意味では始祖を倒しているということもあり、適任といえば適任なんですが……。
しかし当然快諾という流れになるはずもなく、茶を濁した返事。
ここでもし乗ったらジェロニモの顔をつぶすことになるし、まあこうなるわな。

キン肉マン357話より引用

そんな微妙な空気の中、風向きを変えたのはやはりこの男、サンシャイン!
サイコー過ぎるだろこんなの!

ジェロニモの本来の実力を体感した男はコイツぐらいなものなので、いつかはこんな日が来るかもと思っていましたがとうとうそれが現実になった!

キン肉マン357話より引用

ただ、黄金のマスク編後の振るわない戦績にはサンシャインも不満だったようで、間接的に自分の評価が下がることも気にしていた様子。
ちょっといい話っぽい流れに持って行ったのに、結局は不当に自分の評価が落ちたことを強調するんかーい!
いつも通りの下世話なサンシャインも見れてサンシャイン好きにはたまらんな。

キン肉マン357話より引用

そんな感じで話に緩急を交えながら、最終的にはジェロニモの気迫と本来の実力これを評価する形でジェロニモの意欲を後押しするかたちに。
なんかもう気のいいおっさんみたいな感じになったなサンシャイン。

キン肉マン357話より引用

サンシャインにここまで言われてしまうと反対する声があるはずもなく、アシュラマンでさえ渋々ではありますが同意することになりました。
ここまで持ち上げられたジェロニモが不甲斐ない試合をすることはないと思いたい。
アシュラマンからも賞賛を得られるような戦いを見せてほしいですね。

紆余曲折があったものの、初戦に臨むのはジェロニモで確定。
リングインと同時に超神のフードをはぎ取るというパフォーマンスも見せ、なんとなくやってくれそうな空気もまとっています。
普段のジェロニモならフードすら取れずに敗北とかしててもおかしくないですからね。

キン肉マン357話より引用

そして気になる相手は進化の神、ジ・エクスキューショナー
ジェロニモの2倍以上ありそうな巨躯と右肩から突き出した巨大な刃物が目を引く、めっちゃ強そうな、ぶっちゃけジェロニモで倒せるのか不安になるビジュアルです。

進化の神ってところがまた、スーパーマンロードの神を連想させるわけですが果たしてこいつがあの男の正体なのか、それともミスリードなのかこれも気になるところ。

ちなみに個人的に非常に非常に気になっていたジェロニモのトマホークですが……

キン肉マン357話より引用

リングイン時にぶん投げてました。
なんだそれ!?持ってきた意味ねーじゃねーか!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. あんかけ より:

    いやぁ、このチームいいですねぇ~。
    正義悪魔完璧と混成な中、一目置かれているスグルと、何だかんだと議論して皆で合意する流れ、控えめに言ってサイコーです!
    これから何人か傷つき倒れていくのだと思うと、辛いって思っちゃいました。

    • カレースキー より:

      あんかけさん

      コメントありがとうございます。
      なかなかどうして、アシュラマンがいい感じに流れを作ってくれているのが個人的に好きですね。
      こういっちゃなんですが、この漫画はこういう試合の幕間がとにかく面白く感じてしまいます。

  2. 七氏 より:

    アシュラマンの「負けたら~」を肯定してるけど
    一応は像の判断次第ではらしいので引き分けだけどと扉が開く
    そんな感じの展開を希望したいかなぁ
    勝てなかったけど、負けなかったし像の評価を貰って目的自体は達成
    サンシャインとアシュラ両方の見解は間違っていなかったというベターな流れですがw

    大分先そうだけどランペイジマンの相手も気になりますね
    因縁のあるビッグボディ様は離脱したし、相方のフェニも同様
    コーカサスマンに勝ったマンモスマンに託されたロビンくらいしか思いつかない…

    • カレースキー より:

      七氏さん

      コメントありがとうございます。
      像の判断っていうのがいかにも仕掛けがありそうな要素ですよね。
      個人的にはサンシャインの意見に乗っかりたいけど、引っかかるなー。

      ランペイジマンの相手は考えたこともなかったですね。
      仰るようにもはや因縁も何もないんで、何となくですがネプ辺りの見せ場を作ってあっさり消えていくような気がしなくもありません。

  3. のら吉 より:

    こんばんは。コメは久しぶりですが、カレースキーさんの感想は鋭くて面白いので、毎号拝見しています。
    ジ・エクスキューショナーはデカいですね! 右肩には凶器丸出しの刃物がついていますが、一方ジェロニモはトマホークを投げちゃいましたし、ものすごく不利な状況。こんなにデカいなら、サンシャインが行った方が良かったような気もします。
    ジェロニモがどうやって勝つのか、ゆでさんのストーリーに期待しています。

    • カレースキー より:

      のら吉さん

      コメントありがとうございます。
      惰性で書き殴ってる粗末な感想ではありますが、楽しんでいただけたのでしたら幸いです。

      エクスキューショナーデカいですね。
      かつてのサンシャイン戦を思い起こさせるかのような対格差ということで、かつての経験が生きてくれるといいかなと思いますね。
      ただジェロニモの必殺技は決定打が欠ける印象なので、やっぱり新技にも期待したいところ。