スポンサーリンク

【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第334話 無残! 寄生虫の駆除!!の巻 アシュラマン大怪我から復活?【ネタバレ自重】

スポンサーリンク

寄生虫サタンクロスについて

読む前から今回のサブタイトル「無残! 寄生虫の駆除!!」で盛大なネタバレをしていたわけですが、案の定いいとこなしでやられる寄生虫さん。
やはり絵面的に2人がかりでボコボコにするキャラを味方サイドとして書くのは厳しいみたい。

本当に見せ場も糞もありませんでしたが、一応……

キン肉マン334話より引用

サムソンがガチで心配してくれているのが救いか。

あの寄生虫、傍から見れば体に巣食っている気味の悪い同居人って印象だったんだけど、サムソン先生的にはパートナーみたいなもんだったのかな。ある意味恩人には違いないだろうし。

寄生虫の亡骸が残らず消えたのはなんとなく気になるけど、ぶっちゃけ深い理由はなさそう。

ナチュラルボーンクラッシュ

ナチュラルの体表にあるナチュラルフェイスシールドが対象に喰らいついてロックするとかインチキにも程がある。
噛みつくという性質上、密着されているときほど真価を発揮するギミックな訳で、組むことが前提のプロレスでこれは地味ながら強力すぎると思う。超人の多くは半裸だし余計にね。

どことなくニンジャがアシュラマンに送った肩当てを彷彿とさせるけど、やっぱり鉄板が噛みついてくる方が凶悪な感じするな。

サムソン・ティーチャーについて

やはり寄生虫を失ってからが本番という流れ。
使命を負った超人としてでなく、ひとりの格闘家として強敵ナチュラルと向き合う覚悟を決めたサムソン。
旧シリーズでは見ることの叶わなかったサムソン・ティーチャー単身の戦いが見られるのは往年のファン感涙シーンですよこれ。

サムソンは魔界のプリンス・アシュラマンの家庭教師を任されていたこともあり、悪魔超人界屈指の実力者であることは疑いようもありません。
実際、ナチュラルの猛攻をいなし反撃に転じる圧倒的技量を持ち合わせており、ぶっちゃけ単身で戦った方が強いようにも見えます。

キン肉マン334話より引用

超神相手に打撃をレクチャーするとか最高かよ先生!

流れるように魔界稲綱落とし(サムソン稲綱落としじゃなかった)に移行する動きなんかもキレッキレ。知性の神が目を付けたのも納得の実力。
ナチュラルさんのナチュラルショルダークッションとかいうインチキ防御がなければ……と思わずにはいられない。

アシュラに竜巻地獄、稲綱落とし、阿修羅バスターなどの大技を教えたのも彼な訳で、不運に襲われずサタンクロスとしてでなくサムソンとして技を磨き続けていれば、作中屈指の強者になり得たかもしれません。

寄生虫の抜けた穴が急にふさがったり、本来の両腕がいきなり生えてきたりしたのはこの作品において些細なことなのでスルーします。

気になるのはサムソンの両足について、これは寄生虫によって補われていたもののはずなので彼を失ったことで影響があるのかどうなのか。

あとは年齢的な体力の衰えでしょうか。おそらくこの時点でサムソンは50歳前後と2世のアシュラに近く、それを考慮すれば全盛期をとうに過ぎたロートルです。ゆで先生がそれを考慮するかはわかりませんが、サムソン息切れを見ると有り得なくもないかも。

アシュラマンについて

とうとう包帯がとれたアシュラさん。先生の活躍に間に合う形で到着。
ここで期待したいのはやはりサムソンとのエピソードの掘り下げ、それによって勝利をつかむ流れも十分に普通に有りそう。
弟子の前で無様な真似をさらせるか。やはり期待はムゲンダイですよこれ。

ただアシュラにサムソンの敵討ちをさせる流れも自然なんで勝機は五分五分か。
始祖編でいいとこなしだったアシュラがここでも噛ませになるとは考えづらく、ナチュラルさんもビジュアル的に仮面を取ってもう一戦とかありそうなんですよね。

まとめ

キン肉マン334話より引用

オッサンとしてはサムソンの確かな実力が垣間見えただけで満足でした。
ナチュラルさんはもう一つぐらい大技を隠していそうなんで、勝ち負けで言えば贔屓目に見ても正直五分五分。先の読めない展開が続きそう。
ホント新年一発目から面白い展開です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする