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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第321話 戦場に立つ喜び!!の巻 レオパルドンの奮闘は続く!?【ネタバレ自重】

諸事情により今回の記事より構成を変えてお送りしようと思います。
具体的にはその回の作中で登場した特定のワードやテーマについて所感および考察を綴り、最後にまとめの流れとなります。
今までの構成で読み慣れた方にはご不便おかけしますが、今後ともお付き合い頂ければ幸いです。

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地獄の砲弾

被弾すると爆発する砲撃でした。
案の定、ビッグボディ様が「ようし命中だーーっ!」とぬか喜びの歓声を上げたところがツボ。
レオパルドンはそれに「一気にいきます!」と答えているのもステキ。

肝心の威力は、もったいつけた割には想像以上に爆発の規模が小さく、直撃したはずのランペイジマンも軽く怯んで焦げ跡がついたぐらいで済んでいるのが残念過ぎる。

一撃必殺の威力を期待してただけに、地獄の砲弾乱れ打ちとかされるとありがたみが減るので勘弁して欲しい。
一発目の威力から考えても、全部直撃しようが戦況はたいして変わらなかったような気がする。( ;∀;)

玉の充填にはターンバックルクーゲルを使う必要があるっぽいので、総合力で見ればレオパルドンパンツァーショットに劣るような印象……だったのですが、

両手がふさがっていても撃てるところがこの技の強みだと直後に判明した。ごめんよレオパルドン……。

ランペイジマンの空中での身のこなしと性格について

前回までにも片鱗が見え隠れしていましたが、地獄の砲弾を空中での自在奇天烈な動きで回避したりと握力のみならず、空中での身のこなしにも優れている模様。

強力チームの面々と対戦が組まれたがゆえに(次は順当にいけばビッグボディ様)その対比でこういうスタイルになったと考えられますが、同じく空中戦を得意とするマリポーサやペンタゴンとの対戦も面白そうですよね。

こういう軽く不気味な身のこなしのキャラはあまり見ない印象なので、今後もっと魅力的に化ける気がする。

そしてなんだかんだ言ってレオパルドンの砲撃を「私はレスリングをするため~~」としっかり否定してくる性格が面白い。

「お前らの流儀である超人レスリングに付き合うためにリングまで出したってのに、なんで俺は砲撃を浴びせられてんだ!それのどこがレスリングだ!」とまあこんな心境だったんでしょう。
それでも一発目は認めてやる。なんて良い奴なんだ。しっかりプロレスしてくれる。

そんなわけで超神名乗るクセにとんでもなく人間っぽい考え方してんですよコイツ。
冷静な口調ではあるものの愚者超人なんて新しい蔑称を生み出すぐらいだし、実はすこし頭にきてたのかもね。

こういう部分が見えちゃうと敵として憎めなくなっちゃうんだよなぁ。

グィーングィーン

キン肉マン321話より引用

さすがは強力超人!
ビッグボディ様がギヤマスター戦で見せたのと同じようにリフトアップでその強力を誇示!

こういうネタを挟んでくるのがいいんだよ。

レオパルドンのセリフとクソ力っぽい現象

グオゴゴゴ

飛び出すこの試合2度目のグオゴゴゴ。
文脈から考えてグオゴゴゴは自分を鼓舞するための掛け声なんでしょうか。
我々人間で言うところのうおおぉぉぉ的なものと考えるとしっくりきます。

白旗などこの戦車には積んでいない

地獄の砲弾が破られた時点でもう見せ場なんか来ないと思っていましたが、またしても飛び出す名言。
0.9秒の壁を越えたことで限界を超えた力を発揮するように奮闘する姿がすごすぎる。
マジでネタ超人の皮を破ったなという印象。

立ち上る煙のような謎の現象は火事場のクソ力なのか、はたまた別の成長の可能性なのか。

仮に火事場のクソ力だとすると、同郷のブロッケンJr.から伝播したと考えるのが一番自然でしょうか?

スグル→ラーメンマン→ブロッケンJr.→レオパルドン?

時期的に考えて、ザ・ビッグファイト編から王位争奪戦の間にブロッケンVSレオパルドンの夢のドイツ最強決定戦が組まれていたんですよきっと。

タンクシューター

レオパルドンの奥の手その2。

相手を抑え込みながら、地獄の砲弾を逆噴射し上昇、落下の勢いそのままに柱に叩きつける大技!……だったっぽい。

そのままランペイジマンに返し技を喰らい、落下の威力を利用され、敗北に繋がってしまった。悲惨すぎるぞ。
この技までの一連の流れはランペイジマンの想像を超えていたので、それをあっさり返されるこの事実が超神ランペイジマンとの力の差なんでしょう。

また、発射時の威力が冒頭で使った地獄の砲弾よりも明らかに高そうなので、本来の地獄の砲弾の威力はきっとこっち。もしくはそれ以上。

いい兵士は最後の決戦に備えて一発弾は残しておく。そう呟くレオパルドンの横顔は(あんな顔のくせに)イケメン過ぎると思う。
いやまああの顔、ヒビが入ったしヘルメットの可能性もあるから素顔(があるとすれば)はマジでイケメンなのかもね。

まとめ

想像以上に長生き(失礼)だったレオパルドンの闘いもここで幕でしょうか。

試合に関しては終始ランペイジマンが優勢だったものの、レオパルドンがかなり食い下がる形で大健闘。
実力差は明白ではあったもののそれなりの勝負にはなるということで、印象としては魔雲天VSザ・マンよりは差が少ない印象。

そう考えると手負いのビグボ様でもなんとかなりそうな感じなのか?
でも正直なところ強力チームはこの試合でもうお腹いっぱいなんで、別の超人の乱入を期待してもいいですか?

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コメント

  1. あんかけ より:

    更新お疲れ様です!
    いやぁ、まさかレオ様ここまで魅せてくれるとは(笑)
    最後も意地を見せて場外ノックアウトではなくリング内でダウンしましたし、ランペイジマンにこやつらのどこにこんな力が〜、なんて露骨に将来の和解フラグ出させるし(笑)
    この後は手負いのビッグボディ様が闘うのが順当だと思うんですが、私はボコボコにされていく中、何者かがパオーンとか言って乱入し、その隙きをついて満身創痍のメイプルリーフクラッチを決めたところ、フッそんな技効かんわとか言われてたけど、レオ様の砲撃ダメによって体に亀裂が入って、両者ノックアウトってな展開を期待しております!