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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第319話 強力の鉄砲玉!!の巻 レオパルドン電撃参戦!グオゴゴゴ!【ネタバレあり】

新シリーズ早々からビッグボディ様に白羽の矢が立ち、続けて強力チームの面々(キャノン・ボーラー、ペンチマン、ゴーレムマン)の乱入。
となれば次はあの伝説の超人の参戦に期待せざるを得ません。

今回のサブタイ「強力の鉄砲玉」が表すのはアイツの事なのかーっ!?

ちなみに今回は超人募集の発表が!
今まで見たこともないようなイロモノ超人が続々登場。
邪悪神が溢れ出しそうなザ・ナットーや人畜無害そうなゼラチンマン、冗談のようなビジュアルのラ・フェイスザ・ベヒモスキング・オブ・ポップ、ウォーズマンの体内に繋がってそうなイドマン、シンプルすぎるネーミングのソダイゴミに超人の常識にとらわれないネーミングとデザインが光るアップル100%だーなどやべーのが目白押し!

そしてサンドウィッチマンの富澤たけし考案のランマー監督、長州力考案のグレートサンバイザーが目を引きます。

こいつらの中から超神が誕生する可能性もあるかと思うと動悸がするぜ!
ゼラチンマンの試合はよ!

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感想

ビッグボディ様をランペイジマンの脅威から守るために現れた強力チームの面々が、瞬く間に瞬殺されたところからスタートです。

ぼろ雑巾のようにズタズタにされたチームメイトを前に絶叫するビッグボディ様。
前回の流れといい、信頼関係がしっかり築かれていたチームだってのが分かっただけでも収穫。絆だけなら知性チームに余裕で勝ってたな強力チームは。

ランペイジマンはビッグボディ様に自分たちが何故ここに来たのか知っているかと問いますが……

どもりながらすっとぼけるビッグボディ様。
清々しいまでに嘘が下手です。
初対面のランペイジマンにも芝居が下手って言われちゃうぐらい下手です。
このコマのビッグボディ様のように右上に視線を向けるのは嘘をつくときみたいな説を聞きますよね。根拠がある話なのかは分かりませんが。

そんな正直なビッグボディ様に畳みかけるようにカマをかけるランペイジマン。
カピラリアのピースを見せられたことで、即クチを滑らせるビッグボディ様。

なんだこのコントみたいなやり取りは!?

目の色変えてどうやって手に入れた?って叫ぶビッグボディ様単純すぎる。
元々一つずつ持ってんのよ超人の神は。そんなことも失念してるところがまたたまらん。

このアホっぽい正直者ってキャラ付けスゲー好き。
しまった 慌ててつい…そうか…」ってセリフにビッグボディ様の性格が凝縮されている気がする。

ランペイジマンはビッグボディ様がある程度の事情を知ったうえでここにいると確信。
ビッグボディ様が旧知の仲である強力の神が選んだ男ということもあり、リング内での戦いを提案します。
試合に勝ちさえすれば無罪放免を提案されたことで、最悪の状況は脱しました。

自分の力量やコンディションを天秤にかけ葛藤する姿がまた泥臭くていい味出してるんだよなぁ。

そんな葛藤を乗り越え、覚悟を決めたところでまたしても兵馬俑に異変が!

このお方を守る兵隊はまだここにひとりいるーーっ!

ビッグボディチームのしんがりはこの私めにお任せを~~~っ!!

ゲェーッ!伝説の男がかえってキタ――(゚∀゚)――!!
裸足じゃなくなったり、パンツのデザインを微妙に変えたりしていますが、紛れもなくみんな大好きレオパルドンです。

ビッグボディ様のお…お前もいたのか…って言い回しが軽くディスって聞こえるのは穿った見方のせいですよきっと。

かつてない強敵を前にここはオレが出るお前は下がれって言えるビッグボディ様良いなあ。本当は仲間の身を案じられるような余裕なんかないだろうに。

そんでもってレオパルドンもそれを即座に突っぱねるわけですよ。
なりません!

漫画界の伝説として今もなお語られる敗北シーン。
0.9秒で敗北なんていう後付け話が地上波で語られたのも記憶に新しいですね。
でも当人からしたらたまったもんじゃないわけですよ。

とてつもなく熱い口調で後悔の念を吐露するレオ様。
ビッグボディ様、そしてチームの名誉を傷つけたことをこれ程までに後悔していたなんて。

迷惑をかけたのは私なんです!

こんな言葉言わせるとかビッグボディ様の底が知れないぜ。
しかしなんでこんなに忠義に厚いのよレオパルドン。
どんな背景があってこれだけの関係性を築いたのか、その辺も読んでみたいなあ。

純粋な思いをぶちまけるレオパルドンを目の前に……

なんだこの男は?と冷めたリアクションのランペイジ、その対比も面白い。
超神からしたら路傍の石程度の存在ですもんね。
しかし、本当にレオパルドンにシングルマッチの機会がやってくるとは。
前回の感想でシングルマッチ要員として登場なんて予想しましたけどね、当たるなんて思ってなかったよ……。

そしてビッグボディ様はレオパルドンの熱意に負けあの号令を!
つぎ次鋒出ろ!

次鋒レオパルドン行きます!

うわー本当に始まっちゃうよ。
いいのかこれ?本当にいいのか?

このまま開幕グオゴゴゴでギャアーッにならないことを祈るしかない。

予想なんて出来るはずもないまま次回へ続いてしまいます。
この白昼夢のような展開はいつまで続くんでしょうか。

まとめ

とにかくレオパルドンの熱量に持っていかれた一話。
やっぱり悔しいよなぁ晴れ舞台だったんだよなぁ。
あんだけ公開しているってことはレオパルドンは物凄く真っ直ぐな超人なわけですよ。
神にそそのかされたとか大金を積まれたとかでもなく、純粋に仲間のため、ビッグボディ様のため、彼こそがキン肉族の王に相応しいと信じ身を捧げて戦いに挑んだわけですよ。

そんな真面目で純粋な男があの敗戦から何も得なかったなんてことはないわけで、それはもう血の滲むような努力を重ねてきたことは火を見るよりも明らかなわけで……。
王位争奪戦後にマンモスマンと再戦して勝ってる可能性も……?

とにかく長生きしてくれーレオパルドン!

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コメント

  1. あんかけ より:

    更新ありがとうございます!
    予想していたけど、まさかのレオパルドン1話生き残り(笑)
    でもこの終わり方、次回あっさりやられそうでめっちゃ期待、もとい不安です。
    あのノーズフェンシングっぽい技が前回お披露目されてるから、きっとアレが繰り出されるんだろうけど、私は敢えてあの技を食らってやられる美味しすぎる展開に期待、もとい不安です!

    • カレースキー より:

      あんかけさん

      コメントありがとうございます。
      やっぱりあれの再現は望んじゃいますよね、なにせレオパルドンですから。
      個人的にもう少し喋ってるところ見たいんで、やられる前に特訓シーンの回想でも挟んでくれると嬉しいです。

  2. 牛吉 より:

    次回1コマ目で倒れていたらある意味最高なのですが(やられるシーンすらなく)

    • カレースキー より:

      牛吉さん

      コメントありがとうございます。
      それはそれで美味しいからズルいw

  3. ごーざい より:

    更新お疲れさまです!
    やっぱり出てきたレオパルドン!靴はいてたのは気付きましたがパンツのデザインも変わってたんですね…
    次回の予想は置いておいて「次鋒レオパルドン行きます!」の台詞、かつてのテリーマンの「ヘイボーイ…」のような読者がニヤリとするセルフオマージュですよね
    そういう、コレが見たかったんだよ!となる王道展開をズラすことなく見せてくれるキン肉マンは面白さを更新し続けてると思いましたね

    • カレースキー より:

      ごーざいさん

      コメントありがとうございます。
      パンツは地味に十字マークが3つから1つに減っていますね。もう後がないという覚悟のあらわれなのかもしれませんw
      「あの時の号令を再び私に…」とレオパルドンに乞わせることで「次鋒レオパルドン行きます!」を上手く言わせる流れは、今のゆで先生っぽくて好きですねー。ああでもしないと使えない台詞ですから。まさかまた本編中で見られるとは思ってもみませんでした。

  4. ガテゾーン より:

    更新お疲れ様です~(∩´∀`)∩
    強力チームファンには夢のような展開!レオパルドンには是非日の目を見なかった必殺技を披露してもらいたいものです。まあ最終的にはマンモスマンに付けられた古傷を心身共にえぐられることになりそうですが(^^;
    ともあれカレースキーさんの仰るようにビッグボディ様の人望の厚さは凄いですね。マリポーサも割といい方でしたかね(100トンの最期のシーンとか)…となるとゼブラがやっぱり不憫だなぁ。今シーズンのの扱いも含めて。

    • カレースキー より:

      ガテゾーンさん

      コメントありがとうございます。
      強力チームにここまでスポットが当たるなんて、想像もできませんでした。ここまできたら読み切りあたりで強力チーム結成秘話でも掲載して欲しいです。
      レオパルドンの本来の実力は色々言われていますが、ランペイジマンとの差は確実に大きいですし、皆さんが言ってるような展開になっちゃうのかなぁやっぱり……。