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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第310話 裁きが導く先!!の巻 サタン様早くもお役御免、次回は閻魔様だ【ネタバレあり】

さーて、ジャッジメント・ペナルティーを喰らったサタン様はどうなったかな~。

!?

ゲェーッ!最初のコマでもう既に粉々になっていらっしゃるーっ!

実体化する力すら失い、哀れサタン様はお馴染み影状のお姿に。
しかもその体からはかつての満ち溢れた力はすっかり失われ、ドラクエ2のガストのようで弱弱しく今にも消え去りそうです。かわいそう。

「ま…またしてもザ・マンとその手下どもめ…」

このセリフから考えて、サタン様は以前にも完璧超人始祖にボコられた経験がおありな様子。
ジャスティスがサタン様と面識があるようなことを言っていたのはそういうことなのね。

そんな気の毒なサタン様は、いい所なしのまま昭和の捨て台詞を残して去っていきました。
ここ数話のドキドキをありがとうサタン様。またお会いできる日を心待ちにしております。

これによってサタン様の張った結界は解除された模様。
やっと魔界やマッスルガム宮殿、超人墓場も行き来ができます。
これで味方の駒も使い放題だぞゆで。

超人たちの闘いを求める意思に反応して蘇っていた立方体リングもドガーンドガーンと景気よくその機能を停止。
立方体リングさんが動きを止めたので、しばらくこの場での戦いはないと考えてよさそうです。

サタン様との試合を一方的に支配し、あっさりと戦いを終えたジャスティスマン。
今度はその場に残った超人たちにむけ、事の顛末を語り始めます。

それによればサタン様の目論見などは真の危機のごく前触れ。
言ってしまえば前座の様なもの。

倒されてもなおクソみたいな扱いを受ける大魔王サタンが可哀そうすぎる……。

そしてこれから起こる危機の本丸完璧超人始祖結成の理由にも繋がるとのこと。

おいおい大事になってきましたよ。ここにきて始祖の掘り下げ、そして真の脅威の存在。
その真の脅威については、地上において完璧超人始祖を除いて知る者はいませんでしたが、

先の邪悪五神の介入で、運命の王子とアタルはその事実を断片的ながら聞かされていました。

アタルは残虐の神から聞かされていたその事実を半信半疑に思っていたそうですが、サタンの介入を目の当たりにしたことで確信に変わったとのこと。
そしてオメガの民が地球を追われた出来事とも結びつく様子。

何がどういうことかは未だぼかされていますが、ザ・マンが下野する転機になったあの出来事を考えれば何となく話が通るような気もします。

気になるのは、オメガの民の星で起きている自然災害、そしてザ・マンがオメガの民の味方であるというフェニックスの発言です。

元々、ザ・マン率いる完璧超人始祖が地上の超人の粛清を行っていたのは、神々によるカピラリア大災害以前のように強者が弱者を虐げることが恒常化していた世界を管理するためです。
それは神々による超人の粛清(=超人の根絶)を避けることに繋がり、現在の超人の繁栄の下地を作ることにも繋がりました。
始祖であったゴールドマンやシルバーマン、ジャスティスマンが超人界においてとして伝承されていることはそういった背景があってのことなのでしょう。

かつてオメガの民が地球を追われたのは、上記のように強者として地上のほかの超人たちを虐殺していた背景があってのことですが、そんなオメガの民が絶滅せずに済み、地球を離れることを結果として選ぶ事になったのは、完璧超人始祖の温情あってのことなのかもしれません。

そんな彼らの星が存亡の危機に直面しているという状況、それをかつてのカピラリア大災害と結びつけて考えるならば、いまだ神々の中に超人の根絶を望む存在がいると考えてしまうのもありです。
となればそんな存在はザ・マンからすれば許せるわけもなく、オメガの存亡にとってザ・マンは味方といってもいいはず……。

まあ真実はザ・マンの口から語られるとのことなので、刮目して待つのが吉っぽいです。

次回から大所帯での聖なる完璧の山ツアー編が始まりそう。
添乗員ジャスティスにどこまでも着いて行くぜー!

ウルフマンも忘れず連れて行ってくれよな。

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まとめ

このシリーズが始まったとき、世間ではサタン編(仮)なんて呼ばれていましたが、ふたを開けてみたらサタンは前座だったでござる……。

だんだん話のスケールがデカくなってきてるんですけど、ゆで先生これ収拾つくんですかね?
次の敵も超人レスリングに付き合ってくれるんならいいんだけど……。
宇宙の武士編みたいなのはゴメンだぜ。

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コメント

  1. ガテゾーン より:

    更新お疲れ様です~(∩´∀`)∩
    ああ、サタン様があっという間に粉々に…天秤に載ってたバックルもしっかり回収(?)してあっさり退場。実体化しない方が強かったのではw
    ところでサタン編(仮)は巷の呼称として、意味不明なタイトルやネーミング等は肉では結構ありますね。「運命の4王子」なんかもそうで、王位争奪編当時ならともかく誰一人王族でもねぇのに未だにその呼び方w逆に「4王子」に含まれない偽ソルジャーは本物の王子だったり。まあ、その辺の突っ込みどころも肉の魅力ではあるんですがw

    • カレースキー より:

      ガテゾーンさん

      コメントありがとうございます。
      仰るように運命の王子のネーミングは盗人猛々しいというか、詐欺感が半端ないですね。
      ぶっちゃけもう、偽王子どもとかそんなんで通してもいいような気がします。
      アタルの「偽者の偽者は本物」という語感、ゆで理論っぽくで大好きです。

  2. のら吉 より:

    いつも楽しい感想、お疲れさまです。サタンのビジュアルやキャラ、笑い方はかなり秀逸でしたから、あっさりお役御免になって勿体ないような気がしました。
    この先はどうなるのでしょう? 正義・悪魔・完璧・オメガから選抜チームみたいなのが結成されて、もの凄く強い敵と闘うのでしょうか? とすると、サタンをしのぐ敵キャラが大勢必要になると思うのですが、ゆで先生、ハードル上げ過ぎでは? そんな強敵だと、いわゆる「モノ超人」みたいな変なのは作れないと思うのですが‥。次週に期待しています。

    • カレースキー より:

      のら吉さん

      コメントありがとうございます。
      サタン様は私も非常に惜しいなと思っています。
      デザインも勿論として、言動もキレッキレで、存在そのものが夢の産物みたいな奇跡のキャラクターですからね。どんな形でもいいから再登場を願っています。
      今後の展開はホント難しいですね。スケールがデカすぎてもキン肉マンらしさが消えるような気がしますし、仰るようにモノ超人、チエの輪マンのようなコミカルな見た目の連中に出番があるかと言われれば……。
      いっそいったん話を切って、また超人オリンピックでも開催してくれるのもありなんじゃないかと思っています(‘ω’)ノ