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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第295話 業火のスープレックス!!の巻 アリステラの生い立ち回!【ネタバレあり】

前回の感想はコチラ

久々の本編更新ですね。
今回はついに業火のクソ力を発動したアタルの出番から。
アタル版の火事場のクソ力に該当する業火のクソ力は、本来であればクソ力の習得を目標のひとつとしているアリステラらオメガ勢相手に使うべきではないのかもしれませんが、アタルはその力なくしてオメガグロリアスの打倒は不可能との英断を下したのでしょう。カレクックとは真逆の判断だ。
その力から繰り出したのは……

かつて知性チーム戦でフェニックス相手に決めた連続してドラゴンスープレックスを叩きつける立方体スープレックス!
あの時はリングを一周しましたが、今回はリングの破損度合いを考慮してか2回で止めるのな。さすがは冷静で的確!

即座にカットに入るマリキータにも冷静に対応。
盤石の強さを見せるアタル兄さん。安定の試合運びだな。

試合はアタル側のペースですが、グロリアスとしては目の前にクソ力という目標がぶら下がっている状況、ここで引き下がるワケがない。
落下寸前だったアリステラも戦線に早々に復帰し業火アタルとの組み合いに移行。
悲願の力が目の前にあるということでテンションが上がっているのか、いつも以上に饒舌。自分は落ちこぼれだったと聞いてもいないのにその生い立ちについて語り始めます。

そして……

いきなりこの絵面である。(*‘ω‘ *)
すやすやと眠るホッケーマスクの赤ん坊が二人。
オメガ兄弟の新生児期が拝めるとは思いもしなかったぜーーっ!

この可愛らしい赤ちゃんが……

こうなるんだもんな。環境要因って大事だぜ。
その赤ん坊は5歳児にまで成長し、迎えたのは初の超人強度測定日。

8600万パワーという驚愕の数値をたたき出すディクシアに対し、アリステラは95万パワーというどこかで聞いたような数値。先の落ちこぼれ発言といい、スグルとの対比が露骨すぎるぜゆで先生。
しかしなんで5歳まで超人強度を測定しないんでしょうか?パワーが安定してくるのが5歳からなのか、それとも超人強度測定という行為自体が子供には負担が大きかったりするんでしょうか。

測定装置は地球のものよりスマートな形状。
桁数を見る感じだと最大で一億手前まで測定できるみたい。
ザ・マンの例を見るに超人の超人強度上限は基本一億未満ってことなんでしょうか。

それにしてもオメガ母はえらく普通の風貌だな。マスクは男のみ着用なんですかね。

アリステラはオメガ一族としては低すぎる超人強度を理由に次第に冷遇される人生を歩んでいきます。これがパワー至上主義に育った理由か。
ディクシアにはできた変身能力がアリステラには備わっていないことも判明、こりゃあ劣等感も抱くわ。使わないんじゃなくて使えなかったんですね。

(´・ω・`)

そんな劣等感まみれの人生を歩んできたアリステラに転機が訪れます。
いかにもやられ役と言わんばかりの風体をした巨漢超人がアリステラを面と向かってバカにしてきたのです。
落ちこぼれだろうと曲がりなりにもアリステラは宗家の人間なワケで、それを正面切って殴りつけるとかどんな手合いなんだコイツ。報復とか怖くないんでしょうか。相変わらず超人界は無茶苦茶だぜ。
この辺も……

キン肉マン幼年編(※これは正史じゃないと思いますが)のスグルとの対比になってるかもしれません。

これが転機となり人生の風向きが変わり始めたアリステラさん。
戦いを経たことで生来不変であるとされていた超人強度が95万パワーから500万パワーへと変動を見せます。500万というとプラネットマン相当。

アリステラに秘められていた能力は対戦相手の強さにに合わせて超人強度を変動させるというもの。
フェニックス戦でのアリステラの超人強度が8600万でしたので、やはりアリステラはディクシアとの直接対決を乗り越えて跡取りの座に就いたと考えるのが妥当でしょうか。
今のアリステラは邪神憑依フェニックス戦を乗り越えていますので1億以上は確定。
この戦いアタルの成長が試させる一戦になるのは間違いないですね。

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まとめ

アリステラ幼年編でした。
アリステラがオメガのスグルとして位置づけを強めてきました。
アタル側に勝機があるとすればスグルとアリステラの差異の部分でしょうか。
人のために強さを発揮できるかどうかという部分がこの試合の肝になりそうです。

この見切れている超人が気になる。

ドヤ顔で近づいてくんなw

超人図鑑の電子版が発売されましたね。
書籍では持ち歩くのが難儀なんで普段使い(?)にこっちも買いました。

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コメント

  1. キン肉マン大好物オヤジ より:

    久々の肉本編とカレーさんの考察の更新ダブルで感謝です。
    まさか、ここへきてからのアリステラの過去の不遇体験が明かされるとは思ってもいなかったし、あんなに可愛いベビー時代があるなんて意外ですよね。

    なんだかアリステラが敵キャラなのに憎めなくなって来ました。

    でも、今後の展開次第ではサタンの報復受けそうでなんか心配です。

    あの迫って来るマンは再登場あるのでしょうか…気になります。

    • カレースキー より:

      キン肉マン大好物オヤジさん

      いつも読んでくださってありがとうございます。
      どうにかこのブログを存続できているのもオヤジさん達のお陰ですから、こちらこそ感謝ですよ。
      超人の幼年期はどれもこれもカワイイ印象があります。あの真弓とかハラボテですらそうでしたから。
      ゆで先生、そっちの路線でもやっていけたんじゃないかとすら思えてきます。
      アリステラは登場初期こそ完全なヒールでしたが、だんだん今までの敵と同じように憎めないポジションになってしまいましたね。ザ・マンにすら対面できず最期を迎えるのかどうなのか興味は尽きません。
      あの迫ってくる超人、あの場にいたってことはオメガの中でも相当なエリートのはずですよね。それなら本人はともかくとして息子あたりなら登場する可能性も?

  2. ガテゾーン より:

    更新お疲れ様です~(∩´∀`)∩
    アリステラの体質に関してはより詳しく判明したわけですが…超人強度の話はゆで先生も程々にされたほうがいいのではw
    かませ超人が500万パワーだったとすると、特殊能力無し・95万パワーのアリステラが勝っていることがそもそも奇跡…。闘って超人強度が上がるという能力の他に、格上相手に発動する「オメガの馬鹿力」みたいな能力でも備わっていれば説明もつくんでしょうが。その方があっさりクソ力に目覚めたっぽいのも納得いきますね、もともと持ってるわけなので。

    • カレースキー より:

      ガテゾーンさん

      95万が500万に勝った件に関しては、超人強度の上昇タイミングが鍵のような気がします。
      戦いながら上がるなら、瞬殺されなければワンチャンどうにかなるかも。
      それはともかくとして、オメガの馬鹿力説面白いですね。
      ある程度の矛盾はこれでどうにかなりそうです。ゆで先生採用しないかな。

  3. olap より:

    ドラゴンスープレックス懐かしいですね。5歳になったら測るのは安定するからで合ってると思います。現実の子供も何の才能があるか分かるのがそれくらいですし。

    神が1億だから超人強度は1億までで良いと思いますね。10億とか出すと、その超人が最強となるでしょうし。なのでアリステラは良くて2億まで上がる感じですかね。

    キン肉マンの幼年編は正史ではないでしょうね。キン肉マンは王位編だけ幼稚園に通っていた設定でそれ以外のシリーズでは豚と間違われたと思ってます。
    アニメだとキン肉マンは豚と間違われたんじゃと毎回指摘してるのが好きです(笑)

    ロビンマスクは今年中には復活する気がしますね。

    • カレースキー より:

      olapさん

      超人強度については今も昔もあまり信用できる数値だとは思っていないので、スキーマンの7億なんかもまああってもいいかな位に考えています。
      スグルの子供時代は悪魔将軍の設定と同じでゆで先生の都合でコロコロ変わりますし、たぶんその時その時で正解は違うって考えるのが読者側としては正しいかもしれませんね。