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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第292話 鉄壁たれ、キン肉王家!!の巻 キン肉王家特有の技が炸裂!【ネタバレあり】

前回の感想はコチラ

お盆休みにキン肉マンが読めるのはありがたい。……まあ来週休載といういつものパターンなんだけど。

今回はアタルが肉のカーテンの堅牢さを見せつけたところからスタート。

1ページ目から結構な新事実が……。
リングアナのセリフが事実ならば、肉のカーテンは「キン肉王族の血を引く超人である証明」という設定になってるんですが、これは……。
コメント欄でも指摘して頂きましたが、2世のケビンマスクも肉のカーテンを使ったことがあるんですよね。
いつもの都合の悪いことは忘れよ炸裂。ゆで先生テキトーすぎる。
結局のことろ、前回のラストでアリステラが言っていたキン肉族特有の力は肉のカーテンのことでした。

キン肉族特有の力というお墨付きを得た肉のカーテンはまさに鉄壁。
アリステラのオメガハンドを用いたラッシュでも崩せないのか。
タツノリが三日三晩敵の猛攻を耐え凌いだというのも納得だわ。

そんな鉄壁の肉のカーテンの前にアリステラの出した答えは中央突破。
がら空きの足は狙わないのな。
外からの力に強いなら内側からこじ開ければいい。そう考えたのかはわかりませんが、単純なパワーでは明らかに優位に立つアリステラのこの戦略は上手くはまり、肉のカーテンを攻略。
それにしても、そういった細工を使わなければ圧倒的な超人強度の差をもってしても攻略できないのが肉のカーテンって事か。

それを真っ向から崩したヘル・ミッショネルズのマスク・ジ・エンドは相当ヤバい技だったのかも。もちろん使い手が違うので単純比較はできませんが。

肉のカーテンを攻略したアリステラさん。
真の狙いは当然、火事場のクソ力の習得。
どうにかアタルからそれを引き出そうと攻勢に出ます。
アタルのドロップキックを軽くいなして、パワーボムでカウンター。
しかし技術では一歩も引かないアタルはそれをフライングヘッドシザーズで返し、追撃の……

肉の制圧(サプレッション)
キン肉族特有の関節技キタ――(゚∀゚)――!!
オイオイオイ!キン肉族ってこんな技も使えたのか。
王家の英才教育を受けていたアタルならではの技がここでくるか。
スグルとの明確な違いを打ち出してきたな。

続けてビッグブーツの切り返しに放ったのがコチラ。

肉の豪雨(ダウンポア)
続けざまにキン肉王家の技二連発。出し惜しまないのイイよイイよ。
豪雨という事でブロッケンとのツープラトンに使えそうな名称ですが、如何せんこれは地味なんだよな。どうなるか。

王家は捨てても、王家が長年研鑽してきた格闘哲学への敬意まで捨ててはいない。
9歳で家出した男にここまでの信念と品格を抱かせるキン肉族の格闘哲学スゲーな。その部分は間違いなく本物。

アタルの個としての実力をアリステラも認めた様子。
そしてその力を今一度味わおうと再度組みあ……

ゲェーッ!スルーしやがった!
久々に悪役っぽい振る舞いだなアリステラ!
これはこれでいい味出してる。

そしてアリステラがスルーしたアタルをマリキータが迎撃!
両腕をロックしそのまま上昇!
そのままジャーマンを……

って、そこにアリステラも加わるのかよ!
随分ゴチャゴチャした絵面だな。
アリステラはマリキータをさらにジャーマンで加速させる形。
そんなオメガグロリアスのツープラトンがアタルを襲撃。

グロリアスサンクションクラッシュ!
まーあれですよ。やってることは……

デモリッション・ジャーマンだわな。
もしくはマリキータピューパ二重殺、こっちは抜け殻さんが加速しないんで別物ではあるけど。

気になるのはアタルへのダメージ。
普通に考えれば大ダメージ必至だけど、技を掛けられている時のアタルが終始平然としてるのがなんとも。

ブロッケンがカットに入らなかったのも意図的なのかどうなのかで評価が分かれるわ。

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まとめ

アタルの戦術にスグルとの明確な差別化が図られたのが見どころでしょうか。
かたや家出するぐらいのスパルタ教育、かたや甘やかし放題からの放任だったわけですから違いが出るのは当然か。
オメガグロリアスはここにきて改めて敵らしい振る舞いをしてきた感。アタルとの対比で魅せる感じですかね。

しかし、80倍以上のパワーの差があってもこの位の描写にしかならないのが不思議。
超人強度の謎を解明してくれる識者はいるんでしょうか。

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コメント

  1. スイマルン より:

    デモリッションジャーマンは
    ジャーマン✕ジャーマンですけど、
    グロリアスサンクションクラッシュは
    カンヌキ✕ジャーマンですね。

    • カレースキー より:

      スイマルンさん、コメントありがとうございます。
      こういったご指摘は大変助かります。後日修正しておきますね。

  2. olap より:

    肉のカーテンは1番ガードが硬そうな腕の部分が攻略しやすいんですかね。ケビンもマッハパルバライザーでやってましたし。

    前回も思ったんですけど2世に似た技が出てましたね。肉の制圧はolapみたいで、サンクラションクラーッシュはデモリッションジャーマンみたいでした。
    2世好きとしては嬉しいです。

    私も同じ事思いました。アタルの表情が余裕なんですよね。フェニックスみたいにキン肉カッターで受け身取ったのかなと思ったんですけど、最後のページで白目になってるし2人分の体重かかった技だからダメージを受けてると思いました。

    ブロッケンのカットの事を言ってましたが、そもそもキン肉マンの正義超人ってタッグマッチで相手が1人をボコっても自分達が2対1で戦う展開が少なかった気がします。
    ルールを守ってるんでしょうけど敵がルール無視してくるので相手に合わせて戦った方が良いと思うんですけどね。

    • かつて少年だった肉マニア より:

      正史とはいいがたいがアニメオリジナルの正義の剣シリーズで3対5の変則タッグでロビンは二人相手に苦戦していた
      そこへウォーズが乱入してきたときのロビンのセリフが次のようなものだった
      「相手が反則を使ってきたならこちらも使ってもいいとはならない、何故なら私たちは正義超人だからだ、そしてこの試合は世界中の子供たちが見ているんだ」
      正義超人としての真の勝利はおだやかな道の先にはなくイバラの道の果てにあるのでしょう
      なおこの試合にはブロッケンも参加していた(えらくかっこよかった)

      • カレースキー より:

        かつて少年だった肉マニアさん、代わりに返信して下さってありがとうございます。

        アニメ版はより子供に対するメッセージ性が強い作りになっていますよね。
        そのくだりもヒーローものとして子供に対するメッセージとしては非常に正しいというか、道徳的というか。
        王道のヒーロー像を正義超人の理念に上手く落とし込んでいると思います。
        オッサンの濁った視点で見ればそれが突っ込みどころになってしまう部分でもあるんですが……。

    • カレースキー より:

      olapさん

      あの場面、本当にアタルがヤバい場面だったらカットに入るべきと思うんですよね。
      アタルが無事であることを確信しているからこそカットに入らなかったとなれば、アタルがブロッケンを選んだのも理解できます。