スポンサーリンク

【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第280話 終末の奥義!!の巻 続いて登場するのはアタルか?それともソルジャーマンか?【ネタバレあり】

前回の感想はコチラ

スポンサーリンク

フェニックスVSアリステラ

試合の方は恐らく終盤も終盤。
前回発動したオメガの友情パワーで一気に優勢となったアリステラさん。
謎の発光現象を身にまとい、ドヤったポーズをキメたところから今週はスタート。

アリステラを見上げる満身創痍のフェニックスは説明口調で、神の超人強度のこと、神の超人強度を超えることは普通の超人には不可能であること、スグルにはそれを超える可能性があること、スグルの可能性に多くの者が警戒していたことを分かり易くおさらいしてくれます。

そしてアリステラにもスグルのクソ力に類似する力があることも明言されました。

前回の……

このコマでフェニックスの言っていたアリステラがオメガの希望たる理由というのが、スグルとは別種の超人強度を増大させる能力を指しているみたいです。

それじゃあオメガの友情パワー発動が無くても神越えの可能性はあったワケか。
アリステラの素の超人強度は不明(※弟は8600万パワー)ですが、今のアリステラには

素の超人強度+超人強度増大能力+火事場のクソ力(未完成)

があるって考えていいのかな。

アリステラの超人強度が弟と同等かそれ以上なら今までにない脅威になりそう。数値だけならな。
でも、弟・ディクシアの8600万って数値も並外れた値なんで、超人強度増大能力はオメガ兄弟共に持っていて元々の力はずっと低かったって可能性も考えられるか。
この辺は相変わらず不透明な部分が大きいので良く分かりませんが。

そしてアリステラの能力がここで明言されました。
それは「己以上の強者と戦うことで、相手の力に呼応して限界値が上がる」というもの。
まさにスグルの火事場のクソ力を思い起こさせる力ですが、アリステラはオレ独自の方法と強調しているので本質はクソ力とは別なのでしょう。
フェニックスに神を憑依させた理由はこれを当て込んでの事だった模様。
アリステラ的にはその力で1億(神)越えを踏んでいたということ。

でも前回はアテが外れたし、友情パワー発動しなかったら負けてた可能性が高いのは事実。
これについてはファンの間で一生ネタにされそうな予感。

試合の方は、優位になってより饒舌になったアリステラの速攻をフェニックスがタックルで迎撃という流れ。
しかしここに来てアリステラの能力が発動。

お前の1億パワーに呼応してオレの力がさらに限界を超えていく…オメガの魂のバイブスをーーっ!

1億パワーのフェニックスのタックルを受けてもでも微動だにせず、軽くブン投げ、オメガハンドでロック!という流れには確かな力の胎動が感じられます。
そしてここから繰り出されるのは……

Ωアポカリプスクラッシュ!(2度目)

技を炸裂させた後にフェニックスの様子を確認するアリステラの表情にはどこか余裕の色が。
対するフェニックスはまだ勝負は決していないと体を起こそうとしますが、その体に刻まれたダメージはどうみても深刻。

フェニックスの体に憑依した知性の神は「お前の力はこんなものじゃないはずだ!」と珍しくストレートな激励。なんだかんだでフェニックスの力そのものは認めているのか。
そして奇跡の力と称してフェニックスの体に再び神のエネルギーが燈ります。

ここ数話何度か同じような感想書いているけど、力の溢れだす描写は素直にカッコいいわ。

不死鳥の名の通りに再び蘇ったフェニックスが勝負を託すように繰り出した3度目のマッスル・リベンジャー。
しかしそれも万能兵器オメガハンドによって完封。
3発全部不発とかインフェルノに続いてリベンジャーもクソみたいな扱いに成り下がってしまったよ、シルバーマン!三大奥義ってなんなのさ。

リベンジャーを破ったアリステラは態勢を入れ替え、最後の仕上げとばかりにフェイバリットに移行。
そこから繰り出したのは、かつてオメガマン・ディクシアが使用していたΩカタストロフドロップ!

……かと思いきや違うのかよ!
カタストロフドロップは不完全な技、そう切り捨てたアリステラが使うのはそれの進化系
そんなに形は変わりませんが、首を両足で固定しています。
首で受け身をとれる対フェニックス専用みたいな露骨なアレンジやめてあげて。しんじゃう。

Ωハルマゲドンアベンジャーッ!!!

さすがに決まったかこれは……。
ゴングこそ鳴っていませんが、このパターンで逆転はさすがにね……。
万が一ワンチャンあるとすればスグルの声援かシズコの声援か。

超人博物館

決着のゴングはまだお預けという中、舞台は再び超人博物館へ。

唯一残されたソルジャーマスク
それに手を伸ばす謎の超人が現れ、持ち去ったというところで今回は終了。
果たしてアタルか、ソルジャーマンか?
アタルならわざわざこのマスクを持っていく理由が無いと思うんで、そう考えればソルジャーマンの方が可能性はありそうなんだけど……ソルジャーマンに需要あるのか?
個人的にはメチャクチャ見たいけどね。

一応ウチのソルジャーマンの記事を貼っておきます。

「超人凶器」ソルジャーマン。 運命の子供たち!!の巻(ジャンプコミックス24巻収録)より登場。 他の運命の王子達と異なり...

まとめ

試合の方は十中八九アリステラの勝ちで決着でしょうか。
ビッグボディでさえ勝利したというのに」が自分に跳ね返ってくるとはフェニックスも想像だにしていなかったでしょう。
細かい試合の総評はゴングの後に書こうと思います。

アリステラはフェニックスに神を憑依させた理由に、自分の技がザ・マンに通用するかどうかの試金石にするためと言っていますが、それはちょっと微妙な感じ。運命の王子を基準にザ・マンの強さを想定したら惨敗すると思う。

そして、満を持してキン肉マンソルジャーマスクに手を伸ばす男の登場。
こんだけ引っ張ったんだから普通は人気キャラのアタルを出すところだけど、アタルがあえてこのマスクを被るのには理由が必要なはず。それならソルジャーマンもワンチャンあるということ。
どっちともとれるような展開に持ってくるあたりが憎い演出。
何度か書いているけど、個人的にはやっぱりソルジャーマンの暗躍を見てみたい。
残虐の神が邪悪神から離脱してサタン側に着く流れとか面白いと思うけどなあ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. より:

    マスクかぶる必要がある人気のある超人ってだれだ? ジャスティスか、ロビン?

    • カレースキー より:

      あさん

      どっちもあり得るけど、イメージ的にジャスティスは裏方に徹しそう。
      ロビンがこのタイミングで出るならバラクーダみたいなヤツを希望!

  2. olap より:

    アタル戦でフェニックスがダメージ受けても戦えたのは、今回の甦る力を使ったからだったんだなと思いました。
    リベンジャーも評価下がりましたね。三大奥義はスパークが強いって感じになってますね。
    ネットではアタルは左利きなのを気にしてる人がいました。実はソルジャーマンは凄い強いとかでアリステラを倒す気もします。まぁ一億パワーがある時点で弱いわけはありませんが。

    • カレースキー より:

      olapさん

      あの回復はインチキにも程があるなって感じでした。回数制限あるのか分かりませんが、知性の神が生きている限り、ある意味即死以外無効かもしれませんね。
      うろ覚えですが、ソルジャーマンは超人血盟軍の読み切りでアタルからの評価がビッグボディ以下だったんで(王の器って意味だったかもしれませんが)、出るんなら戦闘以外の所で活躍するのかなとか妄想しています。何でもありの戦場なら無敵かもしれません。流れ弾で死にかけたけど。
      利き手については他の漫画なら伏線として考えるんですが、なにせキン肉マンなんで微妙だと思っています。

  3. ガテゾーン より:

    更新お疲れ様です~。
    決着はついたっぽいですが、アリステラは特殊能力でより強い者との闘いで限界値の底上げ…いや、ありきたりだなwパイレートマンの言葉を借りるなら、超人強度にそこまでこだわる必要もない気もしますけどね。でなければ、ロビンがマリポーサに勝った等の勝敗の説明がつきませんし。まあオメガの民の期待を一身に背負う立場としては、地力で神を上回っておいて相性等の不確定要素を取り除いておきたいという思いもあるのかもしれませんが。
    ともあれ、いよいよソルジャー登場も近いようで期待が高まりますね。個人的には仮面ライダーディケイドであったブラック・RXの夢の共演の様に、ソルジャーマンとアタルの共演なんかがあると嬉しいなぁと妄想しています(^o^)マリキ―タマン・アリステラvsソルジャー・アタルのタッグマッチ…ビッグボディに続いてあの時披露できなかったソルジャーの必殺技解禁…と夢が膨らみます。私も思わず前屈みです。
    ところで魂のバイブスって気になる言葉ですね、どういう意味なのか先生に聞いてみたいものです。

    • カレースキー より:

      ガテゾーンさん

      アリステラのベタな能力と超人強度至上主義っぷりにはちょっとばかり違和感を感じています。
      私も超人強度と強さの関係性には疑問しかない派の人間なんで、超人強度にこだわるアリステラとは馬が合わないかも。
      共闘!ああ、両方出るって考えは無かったですね。ディケイドは未見なんでが、RXが出てるんなら見てみようかな。貴重な情報ありがとうございます(*´ω`*)
      バイブスは私もちょっと前まで知らなくて先日調べたばかりなんですが、この使い方だと「魂の高揚」って感じみたいですね。ゆで先生がどこでこんな言葉を知ったのか謎すぎる。

      • ガテゾーン より:

        返信ありがとうございます~(∩´∀`)∩
        ディケイドでのブラックとRX同時変身のシーンはニコ動なんかにも上がってますので時間があれば見ていただけると…当時の倉田てつをさんのポージングのキレは感動したものです(*´▽`*)
        「バイブス」自体は「バイブス(テンションまたはノリ)あげてこ~♪」といった感じで使う若者言葉…我々世代で言うところの「チョベリバ」のようなあまり大人が使う言葉ではない認識ですね。カレースキーさんの仰る通り、「魂のバイブス」もなんとなく伝わる部分もありますし、単に「バイブス」使いたかっただけ感はありますけどwただ、その数ページ前の「そして確信した」あたりの長セリフ部分の違和感と相まって気になった次第です。
        そのあたりは最早文章になってないレベル…、長セリフと倒置法は先生には相性が悪いことを担当さんなりが教えてあげればいいのに。まあ、このゆでたま語と日本語の乖離を楽しめてこそのキン肉マンと言えるのかもですが(*´ω`*)

        • カレースキー より:

          ガテゾーンさん

          文章的な意味の話だったんですね。大変失礼しました。
          文章力は私も人のことは言えないレベルなので、これ以上破綻した文にならないように気をつけないと。
          動画の詳細も添えてくれてありがとうございます。あと数日ほとんど電波の入らない土地にいるので、下山したら見てみますね。