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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第268話 死の二者択一!!の巻 全宇宙を股にかけたクソ詐欺師スグル【ネタバレあり】

前回の感想はコチラ

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スグルVSパイレートマン

クソ力状態のスグルが繰り出す攻撃その全てを、圧倒的なフィジカルで受けきったパイレートマン。
そんな彼が火事場のクソ時からに抱いた思いは落胆。そして絶望。

母星を救うために、宿願としていた力が自分のパワーよりも劣るという悲劇。
そんな落胆を隠し切れないパイレートマンの思いをくみ取り、歩み寄るスグルでしたが……

おわーっ!いきなりなにしやがるんだコイツは。

そして、おっかねー姿で見下ろしてらっしゃると思ったら……

グイィィ

ズダァン

ちょっと弱気な視線を向けようものなら……

「その弱々しい目でこっちを見るな このポンコツが―――っ!」

……無茶苦茶だよ。なんだコイツ。
私の小学校三年の時の担任がこんなんだったの思い出したわ。

勝手に期待して勝手に落胆、あげくの果てに八つ当たりとかはた迷惑すぎる。

さらにパイレートマンの身勝手な言動は続きます。

「さんざん我らの期待を煽り振り回しおって!全宇宙を股にかけたこのクソ詐欺師がぁ―――っ!
来ました迷言!宇宙を股にかけたクソ詐欺師という凄まじいパワーワード。
あまりに勝手すぎる言い草に、呆れを通り越して笑えて来ます。
いつもゆで先生の暴言のセンスには驚かされるわ。

詐欺という罪を擦り付けられたスグル。
罪には罰という事で……

ジョリー・ロジャーの儀式
すっかり忘れてましたが、パイレートマンにはこれがあったか。
それにしてもこのコマのパイレートマンの圧力凄いな。
こんな奴に食ってかかられたら嫌すぎる。

今回の儀式は、降伏の選択肢すらないという酷い特別仕様。
リングの上で死ぬか、海に叩き落とされて死ぬかの二択。
そのどちらか選べってアンタ……いや、もう何もいうまい。

無抵抗のスグルにパイレートマンはヒザ蹴りの連打。
ボムボムって効果音、ちょっと珍しいな。

そんな状況だというのに、スグルはパイレートマンの隠された思いを悟ります。
戦って分かりあうってレベルじゃねーぞ!ニュータイプかおめーは!
それにしても、あんだけ好き勝手言われてボコボコにされてるっていうのに、相手の心配するとか人が良すぎる。聖人かよ。

まるで悟りを開いたかのような、哀れみを抱いた表情で謝罪を口にするスグル。
相手の意を汲んで、自分の弱さを謝るって少しやり過ぎな気がする。

一瞬動揺を見せるパイレートマンでしたが、リングで死ねないならともう一つの選択肢を慣行。海に叩き落としたるーっ!

ブラッドオーシャンスプラッシュ
キン肉マンではよくある、その場の思い付きで叫んでる系の技名キタ――(゚∀゚)――!!

叩き落としたスグルの姿を確認するため、崖を見下ろすパイレートマンでしたが……

当然スグルは無事です。
その昔、トーナメントマウンテンから突き落とされても腕を崖にブッ刺して生きてたしな。
生まれてすぐに宇宙船から捨てられても平気だったし。

アオリにある「第3の選択肢」ってのが気になる。
やっぱり和解はあり得るのか。

まとめ

パイレートマン八つ当たり全開。
ある意味、身勝手の極み。

前回も書きましたが、スグルのクソ力がパイレートマンのパワーに劣る事に特に不都合があるとは思えないんですが……。
オメガの民は星を救って、超人の神を粛清できればそれでいいんでしょう?
素の力でスグル倒せるんなら、クソ力なりマグネット・パワーなりを身に着ければ敵なしだよアンタ。

このパイレートマンが空を仰ぐ仕草をするコマ、一体何なんだろう?

昨年に引き続き「キン肉マンジャンプ」が発売されます。
単行本も良いですが、雑誌サイズでキン肉マンが読めるのはやっぱり格別ですよ。

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