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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第267話 怒涛の関節地獄!!の巻 ブラックホール戦以来の2度目のフライングパンチ!【ネタバレあり】

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スグルVSパイレートマン

52の関節技のひとつ「シャットダウンクラッチ」が決まったところからスタート。
完全に極まってるように見えますし、スグルのセリフからも手ごたえを感じている極まり方なのは間違いないはず。

しかしパイレートマンからは不気味な笑いが漏れます。
それは、パイレートマンら六鎗客がその目的の一つとしていた「火事場のクソ力」の片鱗を垣間見た歓喜からくるもの。
そしてそのクソ力が、本当に自分の望む力なのか見定めるために全力でそれに抗います。

結果、完璧に極まっていたシャットダウンクラッチ(クソ力状態)からパワーのみで脱出することに成功。
マジで?
スグルの関節技から、ましてクソ力状態のそれからパワーだけで脱出するなんてこと、単純に超人強度が高いだけで出来る芸当だとは思えないですよ。
1億パワーのあの連中でも厳しいと思います。
パイレートマンは「これがオメガの…底力だ―――っ!」なんて言ってるけど、実はクソ力に近い別の力をすでに使えるんじゃないの?

スグルはシャットダウンクラッチが外されたことにも一切動揺せず、流れるようにに52の関節技「骨破筋交い絡み」を極め直します。
相変わらずスロースターターですが、一旦スイッチが入れば本当に勝負強いスグルちゃん。
またしても52の関節技から初公開の技を出してきました。

しかし、それすらもパイレートマンの力の前には無力。
フライングヘッドシザーズでスグルからダウンを奪います。
どんだけパワー超人なんだよコイツ。
8000万って数値がやたらと強調されてるけど、超人強度だけの話なら麒麟男と同じぐらいでオメガマン・ディクシアより下だぞ。
そいつらにこんな芸当が出来るとはどうしても思えないんで、超人強度と単純なパワーはやっぱり別と考えるのが妥当だと思います。

脱出することにこそ成功しましたが、片足を犠牲にしていたパイレートマン。
ダウンを奪われたスグルの方が早く復帰し、一気呵成。
懐かしのグローバルプレーンスピンにもっていきます。
※間違いやすいですが「ブレーン」じゃなく「プレーン」が正解。
よくどこら辺が関節技なのかと議論になる技ですが、個人的に頸椎にダメージを通す技なんじゃないかと思っています。

これでダウンを奪うと、スグルは上空にジャンプしカナディアンマンが付けた傷跡に狙いを定めます。
「カナディアンマンの仇はこいつで」というセリフといい、普通に考えればこれは勝利フラグ!
そこから繰り出した技は……

ゲェーッ!
フライングパンチ
ブラックホール戦で使って以来、出番のなかった懐かし技!
あの時は不意打ち気味に使っていましたが、今回のように本来はダウンした相手にトドメとして使うのが正しいのかもしれません。
一見奇をてらったチョイスのような気もしますが、絵面的に傷跡という一点狙いの技のチョイスとしてはベストな気もします。

しかしパイレートマンは絶体絶命なこんな時でも至って冷静。
……メチャクチャ嫌な予感がするのう。

綺麗に止めやがった!
火事場のクソ力から繰り出したフライングパンチですら受け止めてしまったパイレートマン。
そんな彼から漏れたのは、歓喜ではなく悲観。
自分の力すら大きく超えるパワーを火事場のクソ力に願っていたからこそ、己の力にも劣るという事実は落胆以外の何物でもないのでしょう。

でもパイレートマン、良く考えて欲しい……。

受け止められなかったら死んでいた可能性が高いよね。
そうだったとすれば、クソ力が想定通りの強さだとしても身に着けられないんですがそれは……。

そして思い出してほしい火事場のクソ力を欲する理由。
オメガの星を救うのが本願であるということ。
スグルが自分より強かろうが弱かろうが、星を救うのに関係ないでしょう?

あと、実際にスグルの超人強度が火事場のクソ力によって上昇しているのは事実なわけで、パイレートマンが使えばより大きな力を得られるのは間違いないんですが……。

そう考えれば、パイレートマンの全力よりスグルのクソ力が下なのはむしろ好都合なはず。
やっぱりアホの子なのかパイレートマン……。

まとめ

スグルのターン。
でもパイレートマンには何も効かねーよ!って回。

かつてクソ力状態のスグルは8600万パワーのオメガマン・ディクシアを瞬殺しているんですが、8000万パワーのパイレートマンには通用しないのか。
相変わらず、超人強度と強さの関係は不明のままじゃねーか。

試合はどうなるかな、落胆したパイレートマンが試合放棄とかだと意外性があって面白いし、パイレートマンも確実に生存できるんだけど、どうでしょう?

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