スポンサーリンク

老舗のレトルトカレー、そのお味は?「新宿中村屋 インドカリースパイシーチキン」【レビュー・感想】

こんにちは、レトルトぱんとりーのカレースキーです。

時々、レトルトとタイプしようとするとレロレロと打ってしまうことがあります。花京院かよ。

本日は老舗である新宿中村屋さまのインドカリースパイシーチキンについて書いていこうと思います。

新宿中村屋といえば戦前から続く老舗でさまざまな事業で成功を収めている企業ですよね。
今回、この記事を書くにあたってあらためて中村屋さまのHPを眺めていたところ、昭和2年からカレーを販売していたそうです。
しかも、本場のインド人が作っていたというから驚きですね。

そのカレーを受け継ぐ形で、過程でも食べられる形で販売されているのがこのカレーです。

スポンサーリンク

インドカレーと日本のカレーの違い

大雑把に書いてしまうと、一番の違いはルーにあります。

インドカレーではルーに小麦粉を使うことはないため、サラサラな仕上がりになっています。

小麦粉を使うスタイルはイギリス由来の欧風のものなんですね。

中村屋でインドカレーの提供を始めたインド人「ラス・ビハリ・ボース」は東京のカレーは旨くないとの嘆きを新聞に残していたほどですので、日本のカレーとインドカレーは完全に別物と考えるべきなんでしょう。

ちなみに私はどっちのカレーも大好きですよ。

食べてみた感想

いつものように、早速実食に移ろうと思います。
さっさと湯煎を済ませ、ご飯にかけるため封を切ります。

薫りのほうは、チキンの旨みを思わせる感じです。
スパイスの主張はそれほどでもなく、チキンを引き立てる裏方としての仕事に徹しているかのようです。

ルーはインドカレーをうたっている通り、サラサラです。
黄色が強い印象ですね。その中に、荒く挽かれたスパイスが見え隠れしています。

具はレトルトとしてはかなり大きめ、じゃがいもとチキンのみですが、それぞれ2~3個入っており、大振りなので存在感があります。

お味の方は、スパイスの主張が強く、やや控えめなルーの旨みを引き立てる役割を果たしています。
このふたつが合わさって、丁度いい味わいを作っていますね。
じゃがいもはホクホク。チキンもレトルトとしては、かなり旨みが残って、かつ軟らかさもあります。

シンプルながら奥深い味わいがあり、かなりオススメ。
インドカレーが嫌いでなければ買いですね。

今回のお味の評価は

☆☆☆☆☆☆☆(10段階中7)

とさせていただきます。

この度もごちそうさまでした。

基本情報

購入価格:250円ぐらい

1袋:200g

エネルギー:230kcal
たんぱく質:9.6g
脂質:13.6g
炭水化物:17.2g
食塩相当量:2.0g

お値段を考えると非常にコスパが良い一品です。オススメ。