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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第270話 希望のクソ力!!の巻 パイレートマン戦決着回【ネタバレあり】

前回の感想はコチラ

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スグルVSパイレートマン

前回のラストから引き続き、マッスルスパークの仕掛けに入ったスグル。
今までの苦戦が嘘のような、気迫で流れるように技を進行していきます。

今週のスピード感半端ないな。
速攻でマッスルスパーク(天)まで炸裂。
この怒涛の強さこそフェニックスチームのオメガマン・ディクシアを倒したスグルであり、本物の火事場のクソ力って感じがする。

必死に抵抗し、マッスルスパークから脱出を試みるパイレートマンですが……

ビクともしないクソ力の圧倒的パワー!
これはパイレートマンが、今まで容易にはねのけてきたクソ力とは明らかに別次元のもの。
肌で感じているパイレートマンは尚の事そうなんでしょう。

そして早くもフィニッシュのマッスルスパーク(地)が炸裂!

誰の目にも明らかな完璧な一撃だったのか、試合終了のゴングがなるのが早いこと早いこと。
ハラボテが「パイレートマンにはまだ試合続行の意思が……」とか言い出さなくて良かった。

貯めに貯めただけあって、今週のスピード感はカタルシス凄い。
さて、スグルが勝つのは予定調和なわけですが、気になるのは試合後のパイレートマンの扱い。

やはりマッスルスパークでの決着と言う事もあり無事のようです。
それにしてもパイレートマン、マッスルスパークが不殺の技とかよく知ってるな。
そんな技で決着となったからこそ、パイレートマンは身に沁みるものがある様子に見えます。

そして、同じくマッスルスパークの前に破れたオメガマン・ディクシアがスグルに希望を託していたという驚愕の事実。

このシーンを後付けで伏線にするのやめーや。
フェニックスへの無念をスグルに託したシーンでしょうがコレは。

ディクシアがマッスルスパークで倒された事やスグルに希望を託した件は誰から聞いたのか気になるところ。サタンがバカ正直事実を伝えるかなぁ?

パイレートマンの言う「限界」という言葉から話はクソ力の真実へと繋がります。

ここに来て火事場のクソ力には三つの段階があるという驚愕の事実。

一つ目は自分自身のために出した力。
まあ誰でも自分のためには頑張るしね。

二つ目は死んだ仲間のために出した力。
これはパイレートマン自身も言っていますが、仲間のために力を発揮できるのはスグル達の特権じゃありませんし。

オメガの民も仲間のために星を救うという使命で動いてますし。
しかしこのコマの大衆を救うイメージで、例の地割れを素手で塞ごうとするシーンがカットされてたのが残念。

せっかくだからまた貼っとくか。

そして三つ目。

それはオメガのため、つまり敵のために出した力。

敵のために力を尽くすなどという考えはオメガの文化にはあらず、それ故に辿り着けなかった可能性ということ。

その力はやはりパイレートマンらオメガの民が望むもの。
散々ムチャクチャ当たり散らしてた身勝手男が借りてきた猫のように大人しくなってるよ。クソ力スゲー。

やはり和解の流れ。
予想通りとはいえ、実際見ると期待以上だな。

なんだかんだ言っても、スグルはスグルにしか出来ない試合に仕上げてくるから良いね。終わりよければ云々ですよ。

まとめ

10回に渡り続いたパイレートマン戦がついに完結。
今思えばオメガの事情とクソ力には三つの段階があることを語らせるための話だったのか。
クソ長かったのも致し方ないかな。
この流れだとアリステラも生存したほうが面白くなりそう。若しくはサタン憑依で大暴れってのもアリかな。

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