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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第262話 火事場の関節技!!の巻 パイレートマンの超人強度は8000万パワー回【ネタバレあり】

前回の感想はコチラ

本日は体育の日という事で、お休みの方も多いのではないかと思います。
そんな祝日にも平常通り更新してくれるキン肉マン、これは嬉しい。

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スグルVSパイレートマン

前回、序盤からスグル相手に試合を優位に進め、火事場のクソ力を使わせる事に成功したパイレートマン。
オメガの民の狙いは、火事場のクソ力とマグネットパワーを手に入れる事なのは今までに判明していますよね。
ウルフマンと戦ったルナイトがそうであったように、パイレートマンもスグルのクソ力を自分のものにするのが狙いなのか?
……と思いきや、

ええっ!クソ力の吸収が狙いじゃねーのかよお前は!何のためにクソ力使わせたんだよ。
クソ力状態で極まっていた腕ひしぎ三角固めを「生ぬるい」と切り捨て、腕力だけで脱出するというとてつもない剛力を披露。ビッグボディよりよっぽど強力の神に愛されてるな。
巨大化状態のルナイトですらクソ力を発動したウルフマンには力負けしてたってのに、素でとんでもないパワーじゃないかパイレートマン!

そこから追撃のパンチを繰り出すパイレートマンでしたが、さすがにこれを喰らうスグルではありません。
先週のヘタレモードはどこへやら、かなり不自由な態勢にもかかわらず、ここからアームロックで返していくのは流石。

しかし、それすらも腕力だけで軽く脱出してしまうのがパイレートマンのパワー。


スグルの抵抗などお構いなしにマウントからのパンチの連打!

これはカナディアンマン戦でも猛威を振るいました。
亀になってその猛攻から逃れようとするスグルでしたが、そんなもの関係ないとばかりに拳の雨あられ。

ミートも言っているように、スグルのクソ力すら物ともしないパワーを見せつけているパイレートマンの圧倒的な力。
その超人強度はというと……

驚きの8000万パワー
この数値はパワー超人として有名なマンモスマンの7800万パワーを上回る値です。
同じオメガの民のジ・オメガマン(オメガマン・ディクシア)の8600万パワーよりは下ですが、今までに登場したほとんどの超人よりも上ですね。

そんなパイレートマンの猛攻を素の力だけで跳ね除けたカナディアンマン(100万パワー)凄くね?

ヘル・ミッショネルズ戦~王位争奪戦でのクソ力発動状態のスグルが7000万パワーという扱い(※実際はヘル・ミッショネルズ戦以降も成長しているはずなので、王位争奪戦では7000万より上だった可能性が高いと考えるのが妥当だと思いますが)だったので、それよりもパワーが上という意味で8000万も設定したのかな。

しかし超人の強さを語る上で超人強度なんてものは……

なんのアテにもならーん!
お前がそれを言うのか!

キン肉マンをある程度読んできた人間にとって超人強度がアテにならない数値なのは常識ともいえる話だと思うんですが、登場人物にこれを言わせてしまうのかゆでは。

パイレートマンの猛攻からどうにか脱出したスグルが流れを変えるために繰り出したのは「キン肉ラリアット」なる技。

マッスルショットで2世究極の超人タッグ編版のスグルが使用する必殺技「マッスルラリアット」と同じものなのかな。この名称、漫画で使われてたっけ?どうも究極タッグ編はあまり記憶にない。

そのラリアットすらもショルダースルーで軽くいなすパイレートマンさん。
リングの下は断崖絶壁。落下したらさすがにヤバいぞ!
そんな絶体絶命の状況でスグルがとった行動は……

超人絞殺刑
スグルが好んで使うこの技。ロープ際と言ったらコイツですよ。
まともに決まったのはミスター・VTR戦ぐらいですが、個人的になぜか強力な技って印象があります。
パイレートマンは巨体な上に体が堅そう(偏見)なのでこういった関節技が有効な感じ。

ですが……

これすらもパワーだけで脱出!
マジか!?腕に力を込めるだけでスグルのクラッチを切ったぞ。
ホント何者だよコイツ。
カナディアンマンはよくこんなバケモノと戦えてたな。

パイレートマンは続けて首にかかった両足も外そうとします。
両足まで外してしまってはリング外、崖からの転落となってしまうとスグルは忠告しますが、パイレートマンは全くお構いなし。

案の定、海へと落下していくパイレートマンでしたが、そんな彼の取った行動がコレ。

マグネットパワー
ゲェーッ!なんでお前がそれ使えんだよ!

スグルのセリフも「ゲェェェェ~~~~ッ」って普段よりゲェの「ェ」の数が圧倒的に多い。
マジで驚いてる様子。そりゃその反応も無理はないですよ。

ウルフマンの「ヤツらはあの力を…求めていたんじゃなかったのか―――っ!?」ってセリフ、ホントその通りだよ。
マグネットパワー欲してた連中の一人がマグネットパワーをすでに使えるなんて普通思わないでしょ?
スグルも同じ反応です。ほとんどの読者も同じ疑問を抱いたことと思います。

それに対するパイレートマンの回答。
こんなものはただの真似事…マグネット・パワーと呼べるほどの代物ではない
ここまで使いこなしておいて真似事ってどういうこと?
本物のマグネットパワーってもっとヤバい力って事でしょうか?

たしかにサイコマンの放ったマグネットパワーは一発でプラネットマンを瀕死にしてたけど。
まあ単純に威力の高い低いが本物かどうかって話じゃないとは思いますが、キン肉マンだからそんなオチもあり得るのかなぁ。エフェクトや擬音もサイコマンの方が強力に見えるし。

まとめ

今のスグルでも苦戦するパイレートマン、クソ強いって流れ。
ほかの六鎗客もそうだけど、ここまで強いと一戦目と二戦目で実力が別物に見えてしまって少しどうかと思う。
曲がりなりにも六鎗客と戦えてたカナディアンマン達の評価もうなぎ上りですよ。
カナディアンマンに強力の神が憑依したら恐らくビッグボディより強い。

そしてお早い再登場、マグネット・パワー。
パイレートマンは真似事なんて言ってますが、戦闘の補助用としては十分な働きをしているように見えます。
どういった形でこれを身に着けたのか、他の六鎗客もこれを使えるのか興味は尽きません。

それにしても岸壁にマグネット・パワー放って吸い付くものなんですかね?
都合よく大量の金属でも埋まってないと無理なんじゃないの?

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