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【キン肉マン感想】キン肉マン新シリーズ第260話 技巧の末に・・・!!の巻 ゼブラ戦決着回【ネタバレあり】

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ゼブラVSマリキータマン決着!

マリキータマンの切り札「マリキータデッドリーライド」が炸裂!

試合を見届けていたウルフマン、ハラボテ、ノックもゼブラがやられるという衝撃の光景に絶句といった表情です。だいたい私もこんな感じでした。

マリキータマンが技を解く余韻からのゼブラの苦悶の表情。
激闘の果て、破れたマスクから覗くゼブラの頭髪と顔を染める鮮血。
「ああ、ゼブラは負けたんだな」って読者に敗北を実感させてくるこの流れ上手いな。さすがゆで。

読者の実感と同時にゼブラの敗北を宣言するハラボテ。

運命の王子側、ついに痛恨の一敗です。
終わってみれば連戦であるマリキータマンの完全勝利といってもいい内容でした。
しかしマリキータマンのこのポーズ、一体なんなんだ!?

ジョジョっぽいポーズのままのマリキータマンは自分の勝因について語り始めます。
「実力的には紙一重の差もなかった」「白と黒の融合がもう少し早ければわからなかった」とゼブラの実力は認めている様子。

その言葉を聞いたゼブラは敗北を悔いるわけでもなく、自身を倒した相手への敬意として、サタンが抱く思惑、それについての危険性を説きます。相変わらず具体的な話は何もないんだけどな。
ゼブラにここまで言わせるとか、マジでなに企んでんのサタンは。

マリキータマンはサタンと六鎗客の間には利害関係しかないとしたものの、ゼブラが最後に残した忠告に何か感じるところがあった様子。
歴史を揺るがす大罪の担いでいるのかもしれない」と少なからず気に留めているような発言。
ダークヒーローみたいな感じでカッチョイイぜ。

しかし、使命のためには絶対に止まれないと遠い故郷、そして同じ思いを抱く同朋に思いをはせるように空を見上げます。
セリフといいアングルといい主役みたいな扱いだなマリキータマン、カッケ―わ。
コイツの今後が本気で気になります。
サタンの新たな手先のかませにするのだけは止めて。

フェニックスVSオメガマン・アリステラ

安土城ではフェニックスとアリステラが相変わらずの膠着状態。
ゼブラの敗北をモニターを介して目にしたフェニックスは……

ビッグボディでさえ勝利したというのに
ゲェーッ!さっそく間接的にビックボディをディスってきた。私も先週そう思ったけど。
読者の代弁みたいにも取れるメタ台詞やめろ!
勝っても負けてもイジられるビッグボディさまの存在は唯一無二だな。

悪者の密会は大体が洞窟

マリキータマンの勝利は当然とばかりに無表情のアリステラさん。
お前なら知っているだろうと、かつてフェニックスチームに参加していた実弟、ジ・オメガマンことオメガマン・ディクシアの実力を引き合いにオメガの民の実力をアピール。
確かにオメガマンはフェニックスチームの切り札的な扱いだったし、フェニックスがその実力を認めていたと考えてもおかしくありません。それでも全盛期のカメハメより弱いけどな。

膠着状態を切り崩さんと投げに打って出るフェニックスでしたが、アリステラの背中にある巨大な指に弾かれ、ドロップキックで返り討ち。やはり容易い相手ではないようです。

オメガマンといえば背中の指ということで、アリステラの指も過去にハントした超人の頭が浮き上がるかもしれません。
Ω血煙牙でサタンクロスとかプリズマンの首が登場する日も近いかも。
もしマンモスマンをハントしてたら凄い衝撃だけど、逆に反感も凄そうだ。

キン肉マンVSパイレートマン

こちらも膠着状態が長いスグルVSパイレートマン。
かつての強敵ゼブラの敗北にメチャクチャビビってるスグルちゃん。
威勢よく試合会場に入ってきた雄姿はどこいった。
スグル、スゲー強いのに相変わらずヘタレキャラで安心する。

パイレートマンはアリステラと同じくマリキータマンの勝利を確信していた様子。
コイツら本当に信頼強いな。
「お前たちはこの期に及んでまだ我らオメガの民をなめている!」
パイレートマンはマリキータマンの勝利を受けてヤル気全開って感じ。
次にフィーチャーされる組み合わせはやっぱりスグルVSパイレートマンか。

スグルはエンジンかかるまで時間かかるスロースターターなんで序盤はボコボコの流れでしょうか。
パイレートマン戦ということで、できればスグルの口からカナディアンマンを掘り下げるエピソードをぶち込んでほしいものです。

まとめ

ついにゼブラVSマリキータマンがここに決着。
思えばこの試合、黒ゼブラになって以降のキン肉マンゼブラは特に良いところが無かった印象。ドラマ的にはモチロン見せ場はありましたけど。
白ゼブラのままずっと戦えていれば……と考えるのは野暮ですね。ゼブラの弱点を迅速に看破して黒ゼブラに染め上げたマリキータマンがやはり上手だったといったところでしょうか。

続く戦いはスグルVSパイレートマンが濃厚。
数々の戦いを経てネメシスまで破ったスグルが負けるとは考えにくいので、この試合をどうゆでが料理し魅せてくるのか興味深いです。
スグルはオメガマン・ディクシア、パイレートマンはカナディアンマンを倒しており、互いに仇同士ということもあって、やはり彼らの過去の掘り下げが見どころになるかもしれません。


カナディとスグルがどんな距離感で関わってたのかとか個人的に知りたいですよ。

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