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キン肉マン新シリーズ第249話 感想 劣等王子の雪辱!!の巻 ハイパージェノサイドモード回【ネタバレ感想・漫画】

前回の詳しい感想はコチラ

以下、簡単なおさらい。

六鎗客のひとり、氷を自在に操るヘイルマンはマリポーサの渾身の一撃を受け、志半ばで無念の最期を迎えました。

続く戦いはビッグボディVSギヤマスターがピックアップ。
ベンキマンに糞尿まみれにされた男VS最弱候補という夢の対決がここに実現。
試合早々、ギヤマスターから「ニセモノ」だの「何もできないまま無残にやられた最弱候補」だの容赦のない罵倒を浴びせられるビッグボディさま。
彼の失態はオメガの民の間でも語り草です。アレは伝説の一戦だし、しゃーない。

最弱候補と言えども運命の王子。
ジェノサイドギヤを受け止め、会心のポージングからヒップアタックという常人には到底理解できない連携が炸裂!

そのままギヤマスターの巨体を抱え上げ、これからビッグボディのターンか?

というところまでが前回のお話。ここで2週待たせるとかズルい。
ビッグボディの真価が問われる世紀の一戦。
ついに彼の実力がそのベールを脱ぎます。

今回も個人的に気になったところをピックアップするという形で、思うところを徒然と書いていこうと思います。

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ビッグボディVSギヤマスター

前回、ギヤマスターの体を持ち上げたビッグボディさま。

一体何をしでかすのか楽しみにしていたんですが、2週待たせた彼がしたことはギヤマスターの巨体を上げ下げするという謎の行動でした。

そんなに自分の強力をバカにされたのが癇に触ったのか。

ところで強力って言葉、ウチのスマホだと「ごうりき」で直接変換できないんで出先で感想書くとき不便なんですよね。「きょうりょく」って打って変換してる。

上げ下げ後はデッドリードライブからのサンセットフリップという見事な速攻を見せます。
心なしか同じ巨漢パワーファイターでネタ超人のカナディアンマンよりも試合運びが上手く見えますよ。

そして反撃を試みようとするギヤマスターに、間髪入れず豪快なパンチを叩き込みねじ伏せます。
これはカッケーわ。

でもそのシーンで「神に選ばれた男」なんて自分で言ってますけど、別に邪神どもは実力で候補を選んだ訳じゃないからね。

取り違えがあったかもしれない王子候補の一人だったから邪神は力を貸したんですよビッグボディさま。
アンタの資質に惚れたわけじゃないよ。

強力の神からその辺の説明ってビッグボディには無かったの?ゆでが忘れてるの?

ビッグボディは更に追撃のパンチを繰り出しますが、これは不発。
ギヤマスターはショルダータックルで切り返し、体勢を崩したビッグボディに本命のジェノサイドギヤ!

ビッグボディの片足をギヤに噛ませたまま振り回し、放り投げる形に。

前回に続いてビッグボディを今度は三下野郎呼ばわりか、ベンキマンのエラードスピンで額に傷をつけられた男がよく言うわ。

足を負傷したビッグボディに対し追撃のタックルで突き上げ。

そして……

上空の相手にかち上げるような頭突きの連打!

ゲェーッ!あの体制はーっ!?

そうマッスル・リベンジャーの入りと同じ動き。

これはマズいぞーって感じにハラボテ達はなっています。

でも同じようなトラウマ狙いの展開ってちょっと前にウルフマンVSルナイトでやってるんで、さすがにどうかと思います。

まあルナイトのヴォルフガングスパイラルはたまたまデビルトムボーイ(螺旋解体絞り?)に似てただけなのに対し、ギヤマスターのこれは意図的にやってるという違いはありますけどね。

ギヤマスターはそのままジェノサイドギヤでトドメを狙いに行きます。

無様に散った悲惨な過去から抜け出せていないと痛いところを突くギヤマスター。

ビッグボディ自身も冷や汗を浮かべながら、その事実を認めます。

しかし、その事実を認め受け止めているからこそ、乗り越えなければならないのが男というもの。

ビッグボディがトラウマを前に発した言葉、それは「ありがとう」という感謝の言葉でした。

ゲェーッ!ビッグボディさまが人間的に成長してらっしゃる!

ジャスティスマンのジャッジメントペナルティみたいな体制も相まってカッコいいぞ。
そのままギヤマスターの巨体を振り回し、両手両足を極め上げ……

強力アトミックボムで叩きつける!
やればできる!最弱候補!

フェニックスのこのセリフと表情。

まるで子供の成長を目の当たりにした父親のようです。完全に下に見てやがったな。

この会心の一発でもギヤマスターを倒すには至りません。

むしろ強烈な一撃を受けた事でビッグボディの実力を認め、今までの舐めプモードを撤回したっぽいです。

新たな段階に入るしかないとか言ってるし、嫌な予感が……。

しかしビッグボディさまは今の自分は絶好調だとギヤマスターの突進を真正面から受け止めようとします。

マジで止めろ!それはフラグだーっ!

調子に乗ってジェノサイドギヤを腕力で止めようとするビッグボディさま。
ギヤマスターは待っていたとばかりにギヤを切り替え、ハイパージェノサイドモードを起動します。

戦隊ものの敵の必殺技みたいな名前だなハイパージェノサイドモードって。

そして謎の変形を遂げるジェノサイドギヤ。

内側にギヤが増えて、両肩の外側も歯車になった感じ。

ビッグボディの巨体すら飲み込みかねない巨大ギヤによるタックルがビッグボディに迫る!

どっかで見たような気がすると思ったら、マックス・ラジアルのビッグラジアル・インパクトにシルエットが似てるわ。

まとめ

ビッグボディさまの成長確認回って感じのお話だったんですが、

新生ビッグボディさまの巨体と強力を持ってしても、ハイパージェノサイドモードはさすがにヤバそう。

力以外の取り柄がないビッグボディさまがこれをどう捌くか全く想像つかないんですが、ホントどうするんだろ?

アオリでも過信とか言われるビッグボディさま。ちょっとだけ気の毒です。

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