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キン肉マン新シリーズ第246話 氷笑の吸血鬼!!の巻 小学校の理科回【ネタバレ感想・漫画】

前回の詳しい感想はコチラ

以下、簡単なおさらい。

アノアロの杖がなくても火種があればモクテスマ・ディフェンスは使えるという無茶理屈で俄然優位に立つマリポーサ。
雹男ことヘイルマンさん、狙ったように相性最悪、絶体絶命の大ピンチです。

完全に旗色が悪いヘイルマン、その元凶であるモクテスマ・ディフェンスをどうにか封じようと画策。

そして繰り出したのはフリージングリングマキシマムで作った氷柱を放り投げるアイスウォールプリズン。

狙いどおり―っ!に捕獲完了!
これでモクテスマ・ディフェンスを封じられたんでしょうか?

というところまでが前回のお話。
今回も個人的に気になったところをピックアップするという形で、思うところを徒然と書いていこうと思います。

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キン肉マンマリポーサVSヘイルマン

アイスウォールプリズンが見事に決まり、前回のお通夜ムードから一転、得意気に捲し立てるヘイルマンさん子供っぽいな。
それにしても氷の檻が宙に浮いてる絵面がなんともシュール。


それに、リングを見上げている観光客のリアクションが何とも薄いんですが、ゆで世界の住人的には観光地での超人レスリングは日常茶飯事なんでしょうかね。

アイスウォールプリズンに閉じ込められたマリポーサはというと、モクテスマ・ディフェンスの威力を高め、脱出を試みます。

……いや?待て!
モクテスマ・ディフェンスの火力って自分の意思で調節できるのか?
アノアロの杖に依存してる頃なら、何となく分かるんですが、今ってただ体か何かが燃えてるだけ(これも十分異常だけど)でしょう?そんなこと可能なの?
モクテスマ・ディフェンスの原理は相変わらず良く分かんねーよ。

そんなマリポーサを尻目にヘイルマンは余裕の表情。
その理由はやはり閉じ込めた空間での炎による酸素消費が狙い。
こんなの子供の頃の理科の授業でやった気がする。
炎は段々とその勢いをなくしていきます。
誰にでもわかりそうな展開ですが、マリポーサは幼少の頃から盗っ人暮らし。
その辺の教養を身に着ける機会に恵まれなかった背景が見え隠れしています。

一瞬このシーンで、アイスウォールプリズンを解除せず、そのまま閉じ込めておけば酸欠でヘイルマンの勝ちなんじゃないかと突っ込もうかと思いましたが、超人は酸素のない宇宙空間でも平気で生存できるんだった。

ケビンのマスクに搭載されてる酸素レギュレーターの事は知らん。

モクテスマ・ディフェンスを解除されてしまったマリポーサは、再度フライングクロスチョップでの火種作りを試みますが、コーナーを全てヘイルブレスで凍らせるというヘイルマンの荒業で阻止されてしまいます。
マリポーサ、火種を用意する手段それしか無いのかよ!そんなもの、どうにでもなりそうなのに!
馬鹿の一つ覚え感が半端ないよ。

火種が憎い!

ここからはもうヘイルマンのターン。
前回の鬱憤を晴らすかのような怒涛の反撃。

両手のブリザードハンドを合わせた、ブリザードハンマー!
これはシンプルに痛そう。

マリポーサは蝶々殺法で反撃を試みるも、フリージングリングで凍り付いた足場ではそれも叶わず……。
やられた分だけやり返すとばかりにヘイルマンはマリポーサをいたぶります。

そして取って着けたようにブラン城の蘊蓄が挿入。
そういや今回のタイトル「氷笑の吸血鬼!!の巻」もブラン城に掛けてるのか。

ヘイルマンはマリポーサの胸の傷をえぐり、つづけて大腿をブリザードハンドで貫き、完全に優位に立ちます。
ホント前回とは完全に立場が逆だなコレ。

足場に火種、そして飛翔することすら封じられてしまったマリポーサでしたが、当然諦めてはいない様子。
奇襲の四の字固めを極めますが……

あっさり切り返され、凍結を用いたヘイルマンならではの鎌固めが炸裂!
見てる側としては凍結なんかよりも、胸の傷が尋常でなく痛そう。

凍り付くマリポーサでしたが、ヘイルマンを貫く形で太陽光が――っ!
小学校の理科でやるやつキタ――(゚∀゚)――!!

まとめ

なんか学習漫画みたいな回でした。
ゆで先生、小学校の理科の教科書でも読んだのかしら。

それにしても、得意戦術を封じられてからのマリポーサが意外なほどに脆いですね。
ティーパックマンと運命の王子の実力ってそれほど絶望的な差は無いんじゃないかとすら思えてくる。

わざとらしく太陽光描写しすぎ!

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