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キン肉マン新シリーズ第240話 男たちの理由の巻 神の使い回【ネタバレ感想・漫画】

前回の詳しい感想はコチラ
以下、軽くおさらい。

超人博物館に現れたのはやはり彼ら、運命の王子達でした。
ソルジャーを除く4人が集結し、それぞれのマスクを手に取りました。

なんとも不吉な「神のお告げた!」という掛け声とともにマスクを掲げます。
今度はなにをしでかすんだコイツらは?
ソルジャーマスクの持ち主についていくつか謎のコメントを漏らす4人でしたが、それがアタルのことなのかソルジャーマンのことなのかは今のところ不明。
続報に期待です。

サグラダ・ファミリアではウルフマンの勝利に浸る間もなく、さらなる戦いの予感が。
オメガマン・アリステラがその目的について触れようとしたところで、謎の落雷が!

降り立ったのはソルジャーを除く、運命の王子達!
ゆで、風呂敷広げすぎ!
彼らがどんな形でオメガケンタウリの六鎗客の面々と絡むのか?

今回も、個人的に気になったところをピックアップするという形で思うところを徒然と書いていこうと思います。

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運命の四王子

前回のラストでキン肉マン&ウルフマン、そしてオメガケンタウリの六鎗客の間に割って入る形になった運命の王子達。
その堂々たる姿は、心なしか作画にも特に気合が入っている印象。
かつて旧シリーズでの五王子そろい踏みよりもずっと迫力があります。

ウルフマンは速攻で突っかかっていこうとしますが、フェニックスがこれを静止。
一瞬、居反り投げっどすこーい!のあのシーンの再現を期待してしまいましたが、流石に無いわな。

ウルフマンを制止したフェニックスら運命の王子達はアリステラに問いかけます。

自分たちを「神の使い」と称し、不遜な態度で振る舞います。
こんなキャラだっけコイツら?いい意味でキャラが立ってきたからいいけど。
この立ち姿もひとりひとり個性が出ていていい感じ。

オメガマン・アリステラも不遜さでは負けてはおらず、天界を追われた邪悪神の使いに用などないから消え失せろと手厳しい対応。
まあ事実だし、しゃーない。

しかしフェニックスたち運命の王子もそうはいかない様子。
「お前たちのボスに用がある」といいます。
ボスとはもちろんサタンのこと。
アリステラ達が来襲した際には背後に浮かんでいたんですが、そういえばアイツどこ行ったんでしょうか?

アリステラはサタンについて、あくまで情報源でありボスなどではないといいます。
そりゃそうだ。一貫してそんな感じだったし。
アリステラはスグルとすぐにでも戦いたい様子で、フェニックスらに邪魔をされたことにご立腹。
フェニックスらの言い分は、六鎗客がサタンの思惑通りに動いているのが不都合だというもの。
フェニックスら運命の王子が動き出したのは邪悪五神の都合でしょうし、少なくとも邪悪五神とサタンは対立関係にあるということでいいのかな。

王位争奪戦後のフェニックス

ここでスグルの口から、王位争奪戦後のフェニックスについてどういったことがあったのか語られます。
旧シリーズラストでは改心したような描写がありましたし、今シリーズでも知性の神に安易に従うようには見えませんでしたので、その辺気になっていた読者も多いことでしょう。

王位に就いた後もフェニックスの見舞いに訪れるスグル、マジイケメン!
かつての敵を自分の補佐官にして、行政の中枢を担わせるつもりだったとか、器がでかすぎる。
しかしフェニックスはそれを固辞し、キン肉星から姿を消してしまったといいます。
フェニックス側にも言い分はあると思うので一概には言えませんが、少しはスグルの顔を立ててくれても良かったんじゃないかと思いますよ。

運命の王子達の事情

そんなフェニックスに対し、どういった事情があって今ここに姿を現したのかをスグルは問いますが、「それは言えない」とつれない対応。

ならばと、マリポーサ、ゼブラ、ビッグボディにも同様の疑問を投げかけますが、ゼブラからも同様の反応を示されてしまいます。

しかし敵だった彼らとここまで気軽に話せるスグルのコミュ力相変わらず凄いわ。

しかしマリポーサからは話せる範囲ことは伝えるべき、自分たちの目的については話すといいます。

オメガ・ケンタウリの六鎗客は、スグルが想像しているよりも厄介ごとを抱え込んでここに来ている。
それは王位争奪戦が始まるよりも前から始まっており、フェニックスチームにジ・オメガマンことオメガマン・ディクシアが潜り込んでいたのも彼らの計画の一部だったとか。

オメガマンがフェニックスチームに参戦している間に諜報活動を行っていたことは、今までにも語られてきたことですので、新しい情報は「厄介ごとを抱え込んでここに来ている」という部分だけですよね。
スグルには言えないって部分が非常に気になりますが、運命の王子達も決して神に洗脳されているというわけではなく自分たちの信念を持って動いているようです。
六鎗客が狙っているマグネットパワー、そして火事場のクソ力という両エネルギー、これらがどういった形で想像を超えるような厄介ごとになってくるのか現時点では情報が少なすぎてなんとも言えません。
邪悪神すら動き出すってことは、彼らの存在すらも脅かす可能性があるのは間違いないですが。

どちらにしろ、今のところは運命の王子達の標的はオメガ・ケンタウリの六鎗客である様子。
これは見逃せない、激闘必至ですよ。

まとめ

神の使いであることを強調している運命の四王子の態度がいささか気になりましたが、スグルとの会話を見る感じだと正気っぽいのでひとまず安心。

六鎗客とその背後にいるサタンの思惑、それは大変な厄介ごとであると何ともあいまいな説明がなされました。
邪悪五神が出張ってくるぐらいだから本当にろくでもないことが起きるんでしょう。
宇宙消滅とか言い出してもおかしくないレベルの。
もっともそれなら邪神以外の100の善神が指咥えてみてるだけなのは引っかかるし、もう少し情報が欲しいところですね。

巨漢のビッグボディに「鎮圧」とか言われると、ストロングザ武道を鎮圧しに行った巨漢タイルマンの悲劇思い出すから止めてください。やられてしまいます。

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