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キン肉マン新シリーズ第239話 運命の四王子の巻 ソルジャーマンは不在回【ネタバレ感想・漫画】

前回の詳しい感想はコチラ
以下、軽くおさらい。

炸裂したウルフマンの新技「不知火・雲竜投げ」で試合はついに決着!
正義の五本槍は悲願の初勝利を飾りました。

敗北したルナイトは自らの矜持を貫く形で、ウルフマンから差し伸べられた手を拒否しサグラダファミリアから落下。
壮絶な最期を迎えました。

舞台は変わり超人博物館には謎の人影が!
運命の五王子のマスクの前に浮かぶ、フェニックスマン率いる男たち。

また一波乱ありそうな引きでした。
彼らがどんな形で物語に絡んでくるのか興味は尽きません。

今回も、個人的に気になったところをピックアップするという形で思うところを徒然と書いていこうと思います。

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運命の四王子

前回登場したのが4人の男たちということで気になっていましたが、今回のタイトルにもなっているとおり四人の運命の王子達で間違いないようです。
前回同様、フェニックスマン以外はシルエットになっていますが、ストロングマンやぬすっとジョージと一発でわかるビジュアルになっているのが地味にすごい。
ストロングマンはまたしても神にそそのかされてしまったんですね。
「どーら、オラにまかせな。このストロングマンに」とかまた言ってそう。

旧シリーズではどうもアホっぽい台詞の多かったビッグボディ(ストロングマン)でしたが、このコマでは少しばかり賢そうな言い回しをしています。
アホづらで「ジュウタンに突きさす?」とか言っていた男のセリフとは思えません。

ストロングマンが気にしていたのは当然この場にいないキン肉マンソルジャーマスクの持ち主のこと。
他の面々からは「存在そのものが例外」、「何を考えているのかわからぬ」、「放っておくのが吉か」などと謎のコメントが。
ここで気になるのが、彼らが指しているのがソルジャーマンかキン肉アタルのどちらなのかということ。
そもそもアタルは残虐の神となんのゆかりもない存在なのでこの場に加わること自体が不自然であり、流れ的に残虐の神から声がかかるとは考えにくいです。
しかし、上記の「存在そのものが例外」というコメントには合致。
ソルジャーマンはどうかというと、旧シリーズではほとんど出番もなく、特別掘り下げられもせず退場していったキャラなので出し惜しみする必要があるとは思えません。
ただ、残虐の神の誘いを断る理由が特にないのでこの場にいないこと自体が不自然です。
キャラ的に(読者から見れば)「何を考えているのかわからぬ」のはこっちだし。
現時点ではどちらとも取れないとは思いますが、盛り上がるのはやっぱりアタルですよね。
私としては残虐の神の誘いを断ったソルジャーマンが裏で暗躍!みたいな流れも見てみたくはあるんですが……。

そして「神のお告げだ!」を合言葉にマスクを掲げる四王子。 旧シリーズでもフェニックスマンはこのセリフ言ってましたね。やっぱり正気じゃなくなってんのかな?

ところでキン肉マンソルジャーのマスクがここにあるってことは、アタルはいま本来のキン肉族としてのマスクをつけているってことなんでしょうか?これも気になる。

サグラダファミリアでは

ウルフマンは自ら命を絶ったルナイトを思い、悔やんでも悔やみきれない様子。
命がけの死闘を繰り広げた相手だろうが、戦いが終わればノーサイド。
正義超人らしい考えと、ウルフの本当に悔しそうな表情が合わさって地味に良いシーン。

かたやオメガケンタウリの六鎗客側はというと、ヘイルマンこそ悪態をつきましたがアリステラ以外の面々からは何のコメントもなし。
アリステラはいつもの調子で「恥の上塗り」、「大バカ者め!」などと言いたい放題。
相変わらずブレないな~アリステラは。
しかし、クソ力はオメガの民にも使える力であるとを体現した。そのことは手柄として認めてもいい、と若干のデレ。
弔いなんて言葉も使ってるし、そこまで悪いやつでもないのか。
ここで気になるのは、ルナイトがクソ力を使えたのは「吸収」したことだと判明したこと。
かつてサタンが憑依していたバッファローマンですら成しえなかったことを、単体で行い、吸収のみならず使いこなしていたルナイトは実はもの凄いキャラだったんじゃないのか?

ウルフの勝利にスグルはというと、抱擁ですよ。
嬉しいのはわかるけどムキムキの半裸の男がなにやってんだ。
ウルフが軽く引いているように見えるのが面白い。

そして、オメガの民が抱える事情にも軽く触れながらも、侵略行為は許さざるべきであると。
二人でもやってやる、そう意気込む日本コンビ。
これ見るとビッグファイトの予選の時を思い出すな。

仕切り直しとばかりに、わざとらしく仰々しく演説口調で語るアリステラと、それに笑みで返し堂々と受けるスグル。
どっちも大物感でてて良い感じ。
スグルはホント成長したよな~。

そしてアリステラは、大事な手土産を手に入れてからでないと自分たちの星に帰れないといいます。
それはキン肉マンの……。

メチャクチャいいところで割って入る何者かの声。
それと同時に暗雲が立ち込め、ガガァァと落雷が。
この演出、旧シリーズで見たことありますよね。
そう落雷と同時に降り立ったのはあの男たち。

ソルジャーを除く、マリポーサ、ゼブラ、ビッグボディ、フェニックスの運命の五王子のうちの四人!
出し惜しみなく出てきた――ッ!
先のティーパックマン、ベンキマン、カナディアンマン、カレクックが出てきたときとはまた別の衝撃かここに!
後ろにたたずむビッグボディの大物感がすごいよ。

まとめ

衝撃のソルジャーマンを除く運命の四王子の登場。
少し引っ張るのかと思いきや、すぐさま正義超人とオメガケンタウリの六鎗客の間に割って入ってくる電撃展開ですよ。

彼らの今回の立ち位置はまだ不明ですが、邪悪五神の連中が(名前からして)改心したとは考えにくいので、彼らにも彼らの立場があって動いているでしょうし、今回も(こそ?)三つ巴の戦いになっていくんでしょうか。
そもそも邪悪五神の連中はどうやって復活したんだろう?

頭数的にはウルフは除いて考えると5対5ということで、そのまま戦いにもつれ込んでも不思議じゃないですね。
ビッグボディは同じカナダ出身の怪力超人ってことでカナディアンマンの敵を討つ流れを期待してもいいですか?

このウルフのセリフみると、超人も地球人って扱いみたい。

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コメント

  1. t より:

    ソルジャーだけ裏切ってサタン側に付く可能性も、残虐の神がサタンの親戚の可能性も
    多分運命の王子達も先祖がシルバーマンか
    ゴールドマンの子孫、特にフェニックスは
    ネメシスの孫辺り、真ソルジャーだけゴールドマンの子孫でアタルの恨みとサタンの依頼によりゴールドマンの後継として敵側
    悪魔将軍キン肉ソルジャーで感じ