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キン肉マン新シリーズ第234話 大横綱の意地!!の巻 パワーが売りのウルフマン回【ネタバレ感想・漫画】

前回の感想はコチラ

王位争奪戦にウルフマンが参加しなかった理由がついに判明。

スグルから発破をかけられ、相撲という自分のスタイルで戦うことで優位に試合を進めていたウルフマンでしたが、ここでルナイトが謎の変貌を遂げ、最終的には巨大化。

この巨獣となったルナイトを前にウルフマンはどう戦うのか?

今回も、個人的に気になったところをピックアップするという形で思うところを徒然と書いていこうと思います。

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ベルクマンの法則

巨大な獣と化したルナイト、その異質な姿を前にウルフマンは勿論のこと、スグルやハラボテも驚きの表情を隠せない様子。

そんな正義超人側の反応と読者を尻目に、オメガケンタウリの六鎗客の面々は親切にもルナイトの変貌についての解説を述べてくれちゃったりします。
それらをまとめると……
・オメガ星系から出て他の星に行くたびに変身する(つまり、いくつかの星に寄り道していた)
地球での変身までの時間はそれまでの最短
・ルナイトの一族は地球の民だったころ北極近くの寒冷地に住んでいた
・その頃はもっと大型の種族だった
・地球の空気を吸うことでルナイトの遺伝子に刻まれた記憶が目を覚ました

……なんとも説明になっているようでなっていない解説じゃないですか?
ベルクマンの法則が引き合いに出されて納得できるのって、地球の寒冷地近くに住んでいたルナイトの同族が大型だったってところぐらいだし。
地球以外の星で変身していた&それに時間がかかった、この部分は完全に不要だと思う。
無理に結びつけて考えるなら、作中のスペインの気温はルナイトの母星より低く、その環境に適応するために体が変貌した。とか、こんなん?
他の星に行くたび変身していたのは、そのすべての星がルナイトの母星より気温が低く、スペインより気温が高い星だったと考えれば説明つくのか……?
でもルナイトの祖先描かれている寒冷地の描写を見ると、今のスペインの気温でそうなるとも思えない。
じゃあやっぱりパイレートマンが言ってる地球の空気が肝なのか?
でもそれだと、他の星で変身してたことの説明がつかないんだけど。
大体なんでアリステラはベルクマンの法則を知ってんのよ?
オメガマン・ディクシアからの報告書で知ったのなら、地球がアリステラ達オメガの民にとって住みづらい星になっているのを知ってそうなもんだしな……。
なんかもうワケわかんねーよ!

ウルフマンVSルナイト

気を取り直して、試合の方を。
ウルフマンはルナイトが巨大になっても自分のスタイルである相撲を貫いて戦います。
それでもあまりの巨体ゆえにやりにくさはある様子。

掬い投げに行くも、逆に力任せにブン投げられる始末。

ウルフマンはこれをどうにかロープをつかんで凌ぐも、着地地点に狙いすましたルナイトのラリアットが炸裂!

ダメージ自体はそれほどでもなさそうなんですが、ここでヒザついちゃってるよ。
相撲なら負けじゃねーか!

「ハッキヨーイ!」「のこったーっ!」と元気いっぱいですが、体格の差が響いているのか当然のように当たり負け……。
これを見たスグルは……

「パワーが売りのウルフマンが巨大化したルナイトにパワー負けしておる」
パワーでウルフより上の超人なんて正直いくらでもいるだろうに「パワーが売り」って……。
他に取り柄が無いみたいに言うなや!そりゃあウルフもスグルになめられてるって感じるわ。

確かに「カナディアンマンとごかくのパワーを持つ」って紹介されてたこともあるけどさ。
後付けの超人強度じゃカナディアンマンより20万低い80万パワーだし。
巨大化ルナイトにパワー負けぐらいするっつーの。

そんなウルフマンにルナイトは巨大化した尻尾を叩きつける「狼尾鉄鞭」を繰り出します。
ウルフマンは意地でダウンだけは免れますが、ルナイトはその隙を逃さずショルダースルーからの……

ルナイトボムが炸裂!
太ももに顔を挟まれる屈辱技!パンツドライバー思い出した。

これでウルフマンはついにダウン。
実況は「とうとう足の裏以外が地面についた――っ!」
なんていってるけど、さっきヒザついてたのはノーカンなの?
単行本で修正の案件?

投げ負け、さらに顔面を四股で踏みつけられるという屈辱。
二度目の四股こそドラゴンスクリューで返したウルフマンでしたが、ルナイトの攻撃の手は休まらず、狼尾鉄鞭がらせん状のに変化。

よりにもよってこの形。
そりゃあスグルも叫びますよ。
スプリングマンの螺旋解体絞りを彷彿……というかまんま。
ルナイト明らかに狙ってやってるだろコレ。
ウルフの相撲に付き合ってたことといい、プロレスってものを良く分かってそう。

まとめ

結局、オメガケンタウリの面々が言ってたルナイト変身について、真面目に考えちゃ負けな感じがする。

ウルフマンVSルナイトは、今回の展開見る感じだとウルフマンがスプリングマン戦からどう成長してきたかって所が見どころになるパターンっぽい。
当時よりさらに筋肉に磨きをかけてきたとか、いかにもありそうだけど、ルナイトのこの技は形が似てるってだけでスプリングマンの螺旋解体絞りと同等とは思えないけど、その辺どう見せるのかな?

ウルフってガチスパーでもスグルに綺麗にブン投げられてたよね。

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