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【新シリーズ連載第16回】キン肉マン第224話 光明たる便器!!の巻 ベンキマンも火事場のクソ力発動!回(※便器だけに)【ネタバレ感想・漫画】

前回、ギヤマスターの猛攻を受け絶体絶命の危機を迎えたベンキマンでしたが、ジェノサイドギヤに放り込まれる寸前、とっさの機転で放水しギヤの油を流すという奇策でこれを封じ、逆転の兆しが見え始めました。

どこらへんがインカの叡智なのかは良くわからん。

水流で油を流されただけでギヤが止まってしまうという、ガタイの割にメチャクチャ繊細な作りのギヤマスターさん。
今まで粉砕してきた超人の血肉では、自慢のギヤは痛まなかったんでしょうか?

そんなこんなで逆転のエースクラッシャーをギヤマスターに叩き込んだベンキマン!
彼の快進撃、今週も続いてほしいところ。

今回も、個人的に気になったところをピックアップするという形で思うところを徒然と書いていこうと思います。

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ベンキマンVSギヤマスター

ベンキマンは前回の引きで決めたエースクラッシャーから続き、ミドルキックの連打でギヤマスターを攻め続けます。

猛攻を続けるベンキマンが言うには、ギヤは精密機械であるからギヤマスターの弱点はギヤそのものにある。
一見もっともらしい意見なんですが、だったらそこに異物を入れて粉砕するという攻撃手段自体がおかしい訳で、今までギヤマスターが無事で来た以上ギヤは弱点じゃないと思うんですが、どうなんだろう?

ギヤマスター表情を見るに、実際効いてるっぽいし、実況もノリノリなんでやっぱり本当に弱点なのか……。
ゆで漫画だから些細な問題ですかね?

ギヤを攻められ、よろけるギヤマスターにベンキマンはさらなる追撃、ワンハンドバックブリーカー!
細い体なのにもの凄い馬力。
かつて、正義超人随一の体格を誇るタイルマンを手玉に取っただけのことはありますね。

前回損傷した右足のダメージがここで響くも、続けてジャーマンスープレックスを狙いに行きます。

その体格差じゃ無理だろって感じなので、ハラボテも驚きの表情。
テリーマンがザ・魔雲天やマックスラジアルに放った渾身のブレーンバスターを思い起こさせる描写です。

ギヤマスターは小柄で非力、そして手負いのベンキマンにそれは無理だと言い放ちますが、そんなことを言っちゃフラグが立ってしまうのが漫画というもの。

ベンキマンは「今ならできそうな気がする!」と苦い表情ながら自信あふれる発言。
これはあれが来るか―――っ!

「私も正義超人のはしくれ」

「死んだ仲間の無念の想いを…力に…変えて…」
(ボァ)
キタ―――ッ!
あのエフェクトをまとったベンキマン、そして背後には散っていったティーパックマンとカナディアンマンの姿が!

ギヤマスターの巨体を持ち上げたまま、ベンキマンは高高度からのジャーマンに移行!

小柄で非力なベンキマンが見せる謎の力に当のギヤマスターはもちろんのこと、オメガマン・アリステラ、ヘイルマン、パイレートマンの3人も驚きの表情を浮かべます。

そのままリングの鉄柱に突き刺す形でジャーマンを決めるベンキマン。
ここの何コマも使ったジャーマンの演出がベンキマンのセリフと合わさって結構なカッコ良さです。
どんな風体の超人でも見せ場が作れるゆで先生マジ凄いね。

火事場のクソ力を前にオメガ・ケンタウリの六鎗客の反応は?

オメガ・ケンタウリの六鎗客の面々は火事場のクソ力について、かつて王位争奪戦でフェニックスチームに参加していたオメガマン・ディクシアの報告書で知っていた様子。
オメガマン・ディクシアは王位争奪戦決勝で預言書を燃やされ消滅してしまったので、その報告書を書いたのはやはり超人閻魔から依頼を受けた後から決勝戦が始まるまでの間なんでしょうかね。

ヘイルマンは「引き出そうとしても引き出せなかった」と言っているので、ティーパックマンとの戦いは本気ではなかった可能性が高いです。
あーなんか悔しいなぁこれ。

オメガマン・アリステラは「あの力を使うにはトリガーが必要なのだろう」と鋭い意見。

ベンキマンと異なり、先に散っていったティーパックマン、カナディアンマンはトリガーと思しき火事場のクソ力を使える超人との対戦経験がありませんものね。
残るカレクック、ウルフマンはどちらもキン肉マンとの対戦経験があるので、彼らも今後の戦いでクソ力を発動することが予想できます。
ウルフマンは読み切りのブラックシップ戦でも発動してましたしね。
ただ、オメガマン・アリステラは「犠牲の代償」という表現を使っているので、それ以外のトリガー、身近な存在の危機のようなものが併せて必要なのかもしれません。

アリステラはサグラダファミリアの地下に眠るマグネットパワーのみならず、火事場のクソ力にも狙いを定めた様子。
「鍵」というワードから単純にその力そのものが目的ではなく、何かを執行するためにそれらの力が必要だと考えられますが……。

オメガマン・ディクシアは諜報活動を行っていたことが今回判明しましたが、やはり超人閻魔の命を受けたこと、フェニックスチームに参戦したことも真の目的のための諜報活動の一環と考えられそうです。

ギヤマスターの反撃

ベンキマンのジャーマンスープレックスでそのギヤを鉄柱に貫かれる形になっていたギヤマスターでしたが、当然のように無事。

「アンティキティラ島の機械」というギヤ蘊蓄を披露しながら上記の意味深な台詞。
214話ではオメガマン・アリステラが地球の真の支配者は自分たちとも解釈できる発言もありましたし、Ωの民は古代の地球に住んでいたってのは確定かな?

ラストはギヤを逆回転させ鉄柱を引っこ抜いたギヤマスターで引き。
やっぱりギヤは弱点じゃなかったか?

しかし改めて正面から見てみるとギヤマスターやっぱりガタイがいいわ。

まとめ

今回はオメガ・ケンタウリの六鎗客側の動向を深く掘り下げた回でより敵側の魅力が増しました。

あのオメガマンが諜報活動してたとか後付けにしろ胸躍る展開です。

それでも見どころはやっぱりベンキマンのクソ力発動の瞬間でしょうか。
メチャクチャベタですが、ティーパックマン、カナディアンマンをバックに力を引き出すシーンはズルい。

ラストはギヤマスターの攻勢が予想される引きですが、ベンキマンもあの技出してないですし、まだまだ勝負は分かりませんよ。

今更だけど数百年前に栄えた古代インカ出身のベンキマンが2000歳って色々おかしいよ!
アンティキティラの機械(紀元前100〜150年産)と同じぐらい昔の超人じゃねーか!

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コメント

  1. やまと より:

    ディクシアは寄生虫サタンクロスを調べていたのか