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【新シリーズ連載第12回】キン肉マン第220話 赤く燃ゆる楓(かえで)!!の巻 スペシャルマンの幻の必殺技が炸裂!回 【ネタバレ感想・漫画】

前回は、正義の六本槍とオメガ・ケンタウリの六鎗客の対抗戦の事実上2戦目であるカナディアンマンとパイレートマンの一戦が本格的に始まりました。

パイレートマンの猛攻の前に意地の反撃を要所要所で見せはするものの、実力の差は歴然。

ボコボコにやられてしまうカナディアンマン。

そんなカナディアンマンの行く末が気になる今回。

今回も、個人的に気になったところをピックアップするという形で思うところを徒然と書いていこうと思います。

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名誉挽回

パイレートマンの猛攻を前にボコボコにされながらも、ギリギリのところで食らいつくカナディアンマン。

そんなカナディアンマンは名誉のために負けられないと尚も反撃を試みます。

そんなカナディアンマンの反撃を打ち砕いたのはまたしてもあの謎ギミック!

ジャケットシャッター!

これホントどんな原理で動いてんのよ?
マーリンマンのヒレノコギリやアビスマンのアビスガーディアンもそうだけど、超人は防御に謎ギミック使いすぎ。

そんな謎ギミックにビッグブーツを防がれながらも延髄切りで反撃のカナディアンマン。

それに対してもパイレートマンからは反撃のヘッドロックを受けますが……

脱出!そしてハラボテも驚く華麗な動きで反撃!

オースイスープレックスが炸裂!

生まれ変わったカナディアンマンはそれだけでは終わらない!

追撃のステップオーバー・トゥーホールド・ウィズ・フェイスロックが極まる!

吉貝アナも驚く華麗なレスリング技術を披露するカナディアンマンですが、1998年に発行された「キン肉マン77の謎」で語られていた練習試合ではロビンマスクやラーメンマンに寝技で関節を極めていたという真の実力がこの姿なんでしょうか?

20年近く前の副読本の設定だから只の偶然かも知れないですけどね。

カナディアンマンの特訓

吉貝アナの失礼極まりない実況にカナディアンマンは舌打ちをし悪態をつきます。

生まれ変わったと言いながらも、こういう人間臭い台詞が出てくる所がカナディアンマンという超人の魅力な気がする。いやマジで。

生まれ変わって急に聖人君子になられても胡散臭いだけだしね。

そんな独特な魅力を持つカナディアンマンですが、今の実力の裏にはスペシャルマンとともに特訓をしていたという事実があった事を明かします。

前シリーズじゃマックスラジアルに二人がかりでボロボロにやられてたもんね。

先の三つ巴の大戦で心を動かされ、無力でいる自分を恥じたからこそ今のカナディアンマンがあるんでしょう。

ここに駆けつけた正義の五本槍のメンツはみんなそうだとカナディアンマンは言います。

ここのティーパックマンのワンカットが切ないね。

カナディアンマンは不甲斐ない自分、それが生み出した世間の風潮、それらを払拭するため、見返すためにこのリングに上がっているという。

決して綺麗事ではない理由で戦い、泥臭く人間臭い叫びを上げられる超人。

それがカナディアンマン。

ティーパックマンの時も思ったけど、ゆで先生はキャラクターの魅せ方が凄く上手くなってるよね。

海賊の末裔・パイレートマンの信条とカナディアンマンの誇り

そんなカナディアンマン気合の攻めもパイレートマンのインドラ橋謎の柔軟さで脱出された挙句、キングコングニードロップが直撃。更なる反撃を許してしまいます。

海賊の血を引くというパイレートマンは、常に試合の対戦相手の最も大事なものを奪ってきたとのこと。

今回の対戦相手であるカナディアンマンから奪うのは……

誇りだそうです。

カナダの国旗を模した額のメイプルリーフを掴んだ状態で

ボッコボコ。

前回も見たような気がする無残にもボコられるカナディ。

母国の象徴こそがカナディアンマンの誇りであると踏んでいたパイレートマンでしたがカナディアンマンは……

そんなところに俺の誇りはないと一喝。

カナダ人には国辱超人呼ばわりされた挙句、自分のジム壊されそうになったしなしゃ~ない。

自分自身でメイプルリーフの一葉を切り落とし脱出!

渾身のサマーソルトキックを見舞います。

ところで、メイプルリーフを切っても血が出ないのはマッスルジェネレーションズでのマスクマン設定が生きてるからかな?

フットボールタックル

サマーソルトを受け、体制を崩したパイレートマンに対しカナディアンマンが繰り出した技が、スペシャルマンの必殺技として設定されていながら本編では一度たりとも使用されたことのない「フットボールタックル」ですよ。

誰にでもできそうなクソ技同じ辛酸を舐め、そして同じ志を持ち、共に特訓の日々を送ったタッグパートナーだからこそ使いこなせる相棒の必殺技をここで持ってくるとか熱い展開じゃないですか。

まとめ

前回同様に要所要所で反撃を試みるカナディアンマンでしたが、どれもが流れを変えるには至らず、底知れないパイレートマンとの力の差を感じる展開です。

カナディアンマンがスペシャルマンの必殺技フットボールタックルを繰り出した今回の引き、これがカナディアンマン、いやビッグボンバーズふたりの逆転の狼煙となることを願って次回を正座して待つとしましょうか。

タザハマさん紅茶っぽいの飲んでるけど……まさか……な。

ティーパックマンの頭部は凍ってるしね。

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