スポンサーリンク

【新シリーズ連載第11回】キン肉マン第219話 武名を挙げよ!楓!!の巻 好きな言葉は捲土重来!回 【ネタバレ感想・漫画】

前回、正義の六本槍とオメガ・ケンタウリの六鎗客の対抗戦実質の初戦であるティーパックマンVSヘイルマンの一戦に決着がつきました。

フィジカル面を徹底的に鍛えなおし、新必殺技をも披露したティーパックマンでしたが、力及ばず、なおも抵抗を試みますが鍛えぬいた首を無残にも落とされてしまうという終わってみればヘイルマンの圧勝という形で幕を下ろしました。

ティーパックマンの敗北を前にカレクック、ウルフマンは動揺を隠しきれない様子でしたが、それを一喝したのがあの男、そう旧シリーズでの暴言っぷり、かませ犬っぷりからネタ超人としての地位を不動の物にしてきた怪力無双、超人強度100万の男・カナディアンマンです。

「全員が生きて帰れるなんて甘いことははなっから思っちゃいねぇんだ」

どことなく七人の悪魔超人編のウォーズマンの名言「地獄で会えるさ」を思い出させるこのセリフ。

たった一言であのクズ超人、今回はやってくれるんじゃと思わせるゆで嶋田マジックが光る名台詞ですね。

そんなカナディアンマンですが、オメガ・ケンタウリの六鎗客の中で最大の体躯を誇るパイレートマン相手にどんな戦いを見せてくれるんでしょうか?

これは捲土重来に期待しちゃってもいいんですかね?

今回も、個人的に気になったところをピックアップするという形で思うところを徒然と書いていこうと思います。

スポンサーリンク

激を飛ばすカナディアンマン

前回の引きから続く形で、ティーパックマンの敗北に動揺する仲間に対しカナディアンマンは吼えるように激を飛ばします。

ゲェーッ!カナディアンマンの癖に格好いい!

それを受けてカレクック、ウルフマン、ベンキマンはと言いますと

沈んでなんかいられないと決意を新たに奮起し、それぞれの戦いに尽力!

レギュラー陣が一切登場しないのに、すごくキン肉マンっぽい熱い展開ですね。

そりゃあハラボテも良い顔しますよ。

ティーパックマンの敗北は無駄じゃなかった!……と思いたい。

それにしても、アオリでも「あのカナディアンマンが」とか言われちゃってるよカナディ!

(当たり前だけど)公式でもがっかり噛ませ超人扱いかよ。

カナディアンマンVSパイレートマン

そして本格的に始まってしまったカナディアンマンの一戦。

カナディアンマンの戦いがちゃんと描かれるのってロビンマスク戦以来ですよ。

力比べから始まったのは……口喧嘩っぽいやり取り。

「パワーだけはそこそこある」とそれなりの評価をされるものの「たいした実績を残せていない」など相手からもディスられてしまいます。

カナディアンマンはそれに対し……

「グッ…人が普段から気にしていることをズケズケと…」

やっぱり気にしてたのか!

図星を指されて口ごもっちゃいます。

さっきまであんだけ吼えてたのに、早速いつもの気持ちの弱さが出ちゃった〜。

そんなカナディアンマンのスキをパイレートマンが見逃すはずも無く

力比べを外して……

強烈な膝蹴りからの……

ローリングソバットが炸裂!

パイレートマンはその巨体に似合わず結構身軽ですね。

吹き飛ばされたカナディアンマンでしたが、流石にやられっぱなしじゃありません。

吹き飛ばされた時のロープの反動を利用して

パンチ一閃!

その巨体から繰り出される一撃は体格のおかげか凄く様になっていて格好いい感じ!

巨漢のパイレートマンがグラつくほどの威力があります。

一気呵成にもう一発とパンチを繰り出すカナディアンマンでしたが……

ジャケットシャッター!

ゲェーッ!?何これジャケットが自動で閉まったーっ!?

出たよゆで先生お得意の謎ギミック!

そこからのトレジャーハントスープレックスが炸裂!

カナディアンマン、パンチ一発しか決めてないのにパイレートマンやり過ぎじゃないですかね。

さらに追撃を試みるパイレートマンでしたがカナディアンマンも反撃を試みます。

とっ捕まえて

ぶん投げて

高高度からの渾身のパワーボム!

こいつはイケるか〜!って思ったんですが……

不吉な台詞からの

返し技!フライングボディシザースドロップ!

そこからマウントパンチでボコボコです。

マジでカナディアンマンやられっぱなし。

どうにかブリッジで切り返しますが

もうボロボロで「かなわねぇな」とか言い出しちゃいます。

自分の超人強度はロビンマスクやラーメンマンより上、だがそれを活かすすべを知らなかったとも。

でも……

それは昨日までのカナディアンマンだ!

今の俺は違うとばかりに気迫を見せるカナディアンマン。

力の差は歴然ですが、ここからの反撃に期待したいところです。

このコマ、バックにはぐれ悪魔超人コンビ、マックスラジアル、ブラックシップ戦での敗戦が描かれていますね。

……ってこれ全部スペシャルマンとセットでやられてるシーンじゃねーか!

まとめ

終始パイレートマンがカナディアンマンを圧倒する展開でした。

ティーパックマンが一切弱みを見せない不屈の性格だったのに対し、カナディアンマンは自分の弱さを出し、それを認めながらも戦い続ける別の強さが描かれていた所が良かったですね。

カナディアンマン!読者だけじゃなくて、ザ超人様のスペシャルマンも応援してるぜ!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする