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【キン肉マン必殺技図鑑】第1回「ミートキッズ魚雷」【キン肉マン小ネタ・考察】

技名:ミートキッズ魚雷
使用者:アレキサンドリア・ミート

正義超人界一の頭脳ことアレキサンドリア・ミートが、自分の名前+年齢区分+元となった技名の一部という珍妙すぎる言葉選びセンスで名づけた必殺技、それがミートキッズ魚雷である。
作中で一度しか披露されていない技であるが、この奇抜すぎる語感せいで記憶に残っている方も多いかもしれない。
もし、シニアマン(テリーマンの祖父)がこの技を使用したら「シニアシニア魚雷」である。
すごいセンスだ。

これの元となった技は、上記のコマのテリーマンのイメージとスグルのセリフからテリーマンのモノだと思われがちだが実は違う。

オリジナルは(恐らく)これ、スカイマンの秘密兵器こと「フライング魚雷」だろう。
初披露は「熱狂!後楽園ホール対後楽園球場の巻」(ジャンプコミックス版3巻収録)とキン肉バスターはおろかタワーブリッジよりも早い。

テリーマンも世界一凶悪コンビとの対戦で、デビルマジシャンに対しこのフライング魚雷を使用しているので、ミートはそっちを参考にしたのかもしれないが……。

ちなみにこのとき試合を観戦していたスカイマンは

「おお!みろオレの必殺技だ!!」と指をさしての大はしゃぎだった。
タッグパートナーであるカレクックが慣れた様子で「わかったわかった」と軽く流しているのがなんとも微笑ましい。
スカイマン、きっと素顔の彼は表情豊かな好漢に違いない。

自分の技をキン肉星王位争奪戦という大舞台で、意外すぎる使い手アレキサンドリア・ミートによって披露されたのを、もしスカイマンが見ていたのなら大喜びでもっと派手にはしゃいでいたことだろう。

ちなみに元となった本家フライング魚雷は、尋常でないタフネスを誇るあのテリーマンをノックアウト寸前まで追い込んだ文字通りの必殺技であるが、それはスカイマンの驚異的な跳躍力あってのものだろう。

スペシャルマンの応援がなければ負けていたテリーマンさん

だからこそミートは自身の跳躍力と体重を考慮し、フィニッシュホールドでなく繋ぎの技として使っていたのだ。
話の都合?そんなもの知らん。

ミートキッズ魚雷一発でバラバラになるミキサー大帝も絵面としては面白く、見てみたくはあるんですがね。

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