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【連載再開第3回】「ハンターハンター363話 念獣」【ネタバレ感想・レビュー・漫画】

多くの王子たちの念獣が明らかになり、その中でもブッチギリのヤバい風貌と狂気を併せ持つ第4王子ツェリードニヒの念獣。

ツェリードニヒの護衛の一人であるテータはどう動くのか、というところで前回のお話は終わりました。

今回でセレモニーが終わり、本格的に王子達が動き出し継承戦が本格化するのでしょうか?

今回も私が気になった部分を中心に、掘り下げてみたいと思います。

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第3王子チョウライについて

護衛の台詞から第3王子チョウライ及びその配下には念獣について(おそらくは念そのものも)の知識が無いようです。

第1王子ベンジャミンの行動から現状を把握し、どう動くべきか思案している様子が書かれており、部下に対する対応も(今の時点では)常識的で頭も切れるように書かれています。

念に対する知識を、部下を含め持ち合わせていないのは致命的ですが、ベンジャミンの私設兵への対応次第ではそれらの情報を得るチャンスもあり今後に期待。

第2王子カミーラについて

今回初めて台詞が与えられた事で、そのキャラクターがハッキリした第2王子カミーラ。

この性格、思ってたのと違う!って人も多かったのでは?

一人称は「カミィ」で話し方はかなり幼い感じ。結構歳いってる設定だよね。

それでいて、無垢なまでの自信と独り善がりな価値観を持ち合わせており、ベンジャミンとは別の意味でヤバい。

ベンジャミンの皮肉を含んだ例えも理解できていないようでアホの娘っぽいですね。

現状では念についての知識や護衛の力も不明ですが、少なくともこの性格が反映された念獣はかなり厄介そう。

カミーラが王になったらカキンは崩壊するんじゃないの?

第1王子ベンジャミンについて

好戦的なただの脳筋というイメージから一変、豪獣相備な正確であると判明しました。

廊下で脱ぎだしちゃうあたり、いささか剛が強すぎる気もしますが、

部下の進言にも耳を傾け、それに理があると判断すれば自身の判断をも撤回する柔軟さも持っていましたね。

しれっと当然のように書かれていますが、ベンジャミン自身も念能力者で、彼だけでなく私設兵も念についての知識を持ち合わせているようです。

各王子達に対して、私設兵の中から護衛を送るという名目で刺客を差し向けるという決断の速さが事態を急速に動かしていきそうですが……果たして。

彼の念獣の下の口が意味深に笑っている意味は?

第4王子ツェリードニヒと第5王子ツベッパについて

ツェリードニヒはテータの元で念の修行。
最も前回の流れから、念を習得させるとは考えにくいので、デタラメに教えている可能性が高いですが。

ツベッパは今回描写のある王子の中で、唯一クラピカに注目とこちらも目が離せませんね。

第14王子ワブルとベンジャミンからの刺客

クラピカの護衛するワブル王子の元には、ベンジャミンからの刺客ビンセントが現れました。

もっともらしい事を言ってはいますが、監視人どころか最初からやる気満々です。

どの程度の強さかは不明ですが、ハンターが2人いることをわかった上で正面から攻めてきた相手なのでそこそこの実力者なのでしょう。

他の王子の元にもベンジャミンの私設兵が送られているはずなので、護衛をすべて失っているハルケンブルグなど他の王子達の対応にも注目ですね。