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【漫画】「復刻版 週刊少年ジャンプ パック1」創世と繁栄、その伝説の一端を拝む【レビュー・感想】

こんにちは、レトルトぱんとりーのカレースキーです。

今なにかと話題のおっさんホイホイこと「復刻版 週刊少年ジャンプ パック1」がアマゾンから2日も遅れて届きました。
konozama喰らったのひさしぶりだな。

創刊号(1968年1号)と最大発行部数号(1995年3・4合併号)の2冊をセットにして復刻したというこちらのシロモノ。

私世代はどちらかといえば最大発行部数号の方が馴染みがある(創刊号の頃は生まれてないしね)ので、そちらから見ていこうと思います。

巻頭はスラムダンク、オールカラーで豊玉戦。

冷静に今見ると、このクオリティを週刊連載でやってたってことに驚愕する。

スーパージャンプの広告では新連載として「炎の料理人 周富徳」がフィーチャー!

料理人ブームに乗っかり地味に2年近くも連載され、古本屋行くと結構な確率で日に焼けたものが並んでるアレだ。

ドラゴンボールは連載500回の記念すべき回なのに、ウスノロでおなじみアルティメット悟飯(当時はこの呼び名無かったよね)がゴテンクス&ピッコロ吸収ブウにボコボコにされてる!

ギャラクティカドーナツ見るとどうしてもギランのグルグルガムのシーンを思い出す。

るろうに剣心では、作者から失敗の烙印を押された男・石動雷十太先生が中越流開祖で江戸二十傑に数えられた剣豪・前川宮内先生をボコボコにするシーンが収録!

この前川宮内先生は後に戌亥番神にも同じようにボコボコにされるけど、この人かませにすらなってないよね。

ジョジョはと言うと、吉良吉影が猫草(ストレイキャット)に大苦戦する回を収録。

吉良は敵役としてはディオより好き。

パナソニックが発売した次世代ゲーム機(当時)3DOの広告。

掲載を見送られてしまった左下のソフトがなんだったのか非常に気になる。野球拳のアレとかかな?

ダイの大冒険、アバン先生の再登場のシーン。
この号の目玉はやっぱりコレでしょうか。

デルムリン島でのハドラーとの戦いで散ったアバン先生が何で生きてんの?って驚愕するとともに、レベル的に今更戦力にならないんじゃ?とも思った子供時代。
後にアバン先生も修行してた事が判明し、ちゃんとキャラクターの戦力を計算して漫画書いてるんだなんて妙に感心した覚えがあります。

個人的に一番懐かしかったのはコレ。

宮下あきら先生のBAKUDAN(ばくだん)。
宮下節炸裂の暑苦しいボクシング漫画だったんですが、速攻で打ち切り。
ケン玉城の復帰戦がすごい好きでした。

なにわ小吉先生の王様はロバはコンダラの使い方がおかしい回。

このシーン、単行本かあとがきかで読者からツッコミが入ったとか書いてあった気がするけどどうだったかな。

胡散臭い通販広告は全面カット。

あれで忍者の装束を買った記憶があります。

このあまりにも濃すぎる連載陣、雑誌としてのカラーなんてものは無いと言わんばかりのごった煮感、ただ面白いものをぶち込んで作ってたのがこれ、ジャンプってそういうものだったと思い出させてくれる1冊でした。

来月、再来月もこの復刻版が続けて発売されますが、たぶん買っちゃうな。

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